「雪乃ちゃん」
「おじ様、、、」
仰向けに寝かせた雪乃ちゃんを真上から見る形になった。
小さい、まだ子供の身体だ。
なのに私は止めようがないほど雪乃ちゃんに欲情していた。
体操服の裾に手をかけて脱がすと、素直にバンザイして上半身を露わにした。
小6の胸は僅かに膨らみ、小さな乳首が痛々しいほどに硬くなっている。
指先で乳首をそっと弄りながらキスした。
雪乃ちゃんが私に抱きついて自分から舌を入れてくる。
小さな胸をヤワヤワと揉むと「ウンンン、、」と鼻息を漏らしながら切なそうに身体を捩る。
少女の首筋に舌を這わせた。
白くて滑らかな肌が愛おしい。
首筋から耳へ、舌と唇で愛した。
少女の匂いが私を際限なく興奮させた。
雪乃ちゃんは首筋に舌を受けると身体を強張らせて「アア」と切ない声をあげた。
耳は更に反応が強かった。
耳穴に息を吹き込みながら舐めると、私に強くしがみつきながら「アアアアア、アウウッ」と声を高めて身体が反りかえった。
少女の乳を揉みながら首筋と耳を舐めしゃぶり、悶える姿を堪能する。
性感に翻弄されながら必死に私の愛撫を受ける少女に心が高まった。
私は雪乃ちゃんの両手を上げさせて両手首を一まとめにして押さえた。
汗ばんだ腋に鼻を近づけるとツンと汗臭が鼻をついた。
雪乃ちゃんの腋汗の匂い。
「おじ様、、そこは、、」
イヤという言葉を呑み込んだのが分かった。
私が望むなら、恥ずかしくても、、という気持ちにまた愛おしさがつのる。
そっと腋に舌を当ててチロチロと舐める。
僅かに汗の味がする。
「ハウッ、アウッ」雪乃ちゃんが舌に踊らされるように身体を捩る。
脇からあばらの脇の方まで12歳の肌を味わうように舐めしゃぶり、あばらの脇に唇を吸い付けて強く吸ってキスマークを付けた。
絖白い少女の肌に赤い痕がくっきりと付いた。
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