「ウウッ、お、おじ様、やめて、お願い、それやめて」
雪乃ちゃんは泣き出していた。
ただ、泣きながらもお尻は気持ち良さのあまり上下にクイクイ動いてしまう。
華奢な身体の小さな丸いお尻。
私はお尻をつかんでいた手をそっと離すと、雪乃ちゃんを抱き締めた。
「ごめんね、イヤなことして」
「ううん、そうじゃないの、お尻が、お尻が溶けちゃいそうで、恥ずかしくて、、、ごめんなさい」
「雪乃ちゃんは悪くないよ、気持ち良かったの?」そう尋ねると雪乃ちゃんは泣きながらコクンと頷いた。
可愛い、可愛すぎる、私はたまらずに雪乃ちゃんを強く抱き締めてキスした。
初めて会ってから今まで、僅かな日数の間に百回以上キスしただろう。
この小学生の美少女とのキスは私を官能の深みに嵌らせている。
小さな柔らかい舌と少女の清らかな唾液を私は求めてしまう。
キスは雪乃ちゃんを少し落ち着かせた。
「私、お尻の穴であんなに気持ち良くなるなんて知らなかった」
「雪乃ちゃんのお尻は可愛らしいから夢中で舐めちゃった」
「おじ様、私もおじ様にしてあげたいな」雪乃ちゃんに唐突に言われて私は少し慌てた。
「え?何を?」
「おじ様のお尻の穴、雪乃に舐めさせてください」
「ダメダメ、雪乃ちゃんにそんなことさせられないよ」
お尻を舐めるのは大好きだ。
女の子が可愛くて恥ずかしがりだったりすると、舐めたくて仕方がなくなる。
そのくせ舐められるのは恥ずかしくて抵抗がある。
風俗などで舐めてもらったことはあるが、素人には、しかも10代前半の少女になど一度もない。
私は思わず拒んでしまった。
「おじ様、私全然イヤじゃないし、無理もしていません。おじ様のお尻を舐めておじ様に気持ち良くなって欲しいんです」
「でも、まだ小学生の雪乃ちゃんにお尻を舐めさせるなんて」
「おじ様そんなこと言っちゃだめですよ、おじ様は小学生の私にセックスして、私の中に何度も射精したじゃないですか」
そう言われて思わずたじろぐ。
「いいんですよ、おじ様は雪乃にいっぱいセックスして、雪乃の中に何度でも射精して。だからはい、四つん這いになってください」
私はついに小学6年生の美少女にお尻を突き出して四つん這いになってしまった。
先ほど風呂に入ったが、そのあと雪乃ちゃんを抱いて尻は蒸れているはず。
肛門の臭いは酷いのではないかと心配になる。
雪乃ちゃんは四つん這いで尻を突き出す私の後ろから私の尻を両手で撫でている。
小さな手が尻肌を撫でまわし、思わず気持ち良さに身体が反応する。
雪乃ちゃんが両手で私の尻を割り開いた。
肛門を少女に見られる恥ずかしさに私は思わず勃起した。
「おじ様、、、」そう呟いて雪乃ちゃんが尻に顔を寄せてくる。
(ああ、臭いを嗅がれてしまう)
堪らない羞恥に身を縮めたくなる。
「おじ様のお尻の匂い、、」
「ごめん、臭いだろ」
「ううん、きつい臭いだけど、おじ様のだから全然イヤじゃないです」
そう言った瞬間、雪乃ちゃんのあの小さな柔らかい舌が私の肛門をチロンと舐めた。
「アウ」思わず喘ぎを漏らしてしまった。
(す、すごい気持ちいい)
チロチロチロチロチロ、、、
雪乃ちゃんの舌が臭いはずの私の肛門をくすぐるように舐めてくる。
気持ち良くて本当に尻穴がとろけそうだ。
可愛らしい手で尻肉を割りながら、美少女が私の尻に顔を埋めて一心に肛門舐めをしている。
やがて舌の先端ではなく、可愛らしい舌全体で会陰から肛門全体をレロン、レロン、レロンと舐め始めた。
雪乃ちゃんの清らかな唾液をたっぷりと肛門にまぶして舐めてくる。
雪乃ちゃんの唾液が肛門から会陰に流れ、袋を濡らして垂れ落ちていく。
ジュルジュルと音がするほど雪乃ちゃんは私の尻に唾液を塗してくる。
そこをあの柔らかい小さな舌が躍るように舐め回してくるのだ。
気付かぬうちに私は大きな尻をくねらせるように振っていた。
「ウッ、ウッ、、、、、アアア」
情けない声が出てしまう。
小学6年生、バレエが得意な12歳の美少女に四つん這いで肛門を舐められて私は快感に悶えている。
(き、気持ちいい、、泣きそうに気持ちいい、、)
激しく勃起した先端から透明な液が垂れている。
雪乃ちゃんはチロチロチロチロ、、レロン、レロレロレロレロ、強弱をつけて私の尻穴を愛してくれる。
(堪らない、、気持ち良すぎて、堪らない)
慣れている女性ならここで後ろから竿を握ってくるだろう。
しかし雪乃ちゃんにはそれは分からない。
私は生殺しのように、ただひたすら快感にだけ悶えた。
「あっ、おじ様、ごめんなさい。こんなに、、」雪乃ちゃんが先漏れで亀頭をヌラヌラにしている私の怒張に気付いた。
「ごめんなさい、おじ様、いいですよ、雪乃に入れて」そう言うと雪乃ちゃんは仰向けになって脚を大きく開いた。
「雪乃ちゃん、、」
「大丈夫です、すぐに入れてください、痛いのイヤじゃないです」
これだけ大きく勃起していたら、今までよりも痛いはずだ。
雪乃ちゃんはそれを分かって言ってくれている。
私は雪乃ちゃんの激しい痛みを予想しながらも、もはや我慢できなかった。
「雪乃ちゃん、、、」
「おじ様、、、どうぞ」
私は雪乃ちゃんの小さな膣に私の先端をあてがった。
華奢な身体の細腰をしっかりとつかみ、片手で勃起を支えながら腰を押し出した。
雪乃ちゃんも肛門舐めをして濡らしていた。
少女の入り口をミシミシとこじ開けながら入り込む。
「ウウウウウ」雪乃ちゃんが痛みに頭を左右に振り、身体を硬直させる。
可哀そうだが入り口を亀頭に早く通過させてあげる方が雪乃ちゃんは楽になれる。
そのままグニグニと細かく前後させながら、深い所まで進んだ。
雪乃ちゃんが身体をブリッジのように反らせて「ウア、、アア、、、アン、」と声を漏らす。
一番痛いところを抜けて、女の感覚のところまで入った。
小学6年生の膣に握り締められて私は一度大きく深呼吸した。
狭くてきつくて動きにくいのに、暖かくて柔らかくてムニムニと締め付けられてニュルニュルと濡れていて、油断するとすぐに射精感に堪えられなくなる。
深呼吸して一度射精感を鎮め、私は少女の中でゆっくりと勃起を前後させていった。
「あああ、おじ様、、」
抱き締めてまたキスする、少女の舌と唾液を求めて。
雪乃ちゃんは私の動きに呼応するように腰を振り始めた。
小学6年の少女はセックスの良さを知り始めようとしていた。
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