バスルームを出ると私達は再びベッドに入った。
横になり見つめ合ったりキスしたり、少女の滑らかな肌を慈しむように撫でた。
「おじ様がほんとに好き、、」
「僕も雪乃ちゃんが大好きだよ、、女として」
「嬉しい、おじ様に女にしてもらったんですものね、私」雪乃ちゃんはそう言って笑った。
可愛らしい笑顔に胸がキュンとなる。
思わずまたキスする。
互いに横向きで抱き合い、キスしたり撫で合ったり。
雪乃ちゃんを仰向けにして胸をそっと揉み乳首を口に含む。
小さな乳首が硬くなり、雪乃ちゃんが少し喘ぐ。
お風呂を出たばかりの良い匂いがする。
そのままおへそにキスして舌を差し入れ、下腹に唇を移す。
ふっくらとした白い下腹。
無毛の丘に続くなだらかなふくらみ。
そしてその両脇のVラインに私は引き寄せられた。
舌先でそっとVラインに沿って舐める。
そこはしっとりと汗ばんでいる。
「ンンン」雪乃ちゃんがお腹を上下させて吐息を漏らす。
少女の鼠径部は白く繊細な肌を恥ずかし気に見せている。
そこだけ皮膚が薄くか弱いかのように見える。
丘を撫でながら鼠径部を舌先でチロチロと舐め続けた。
「おじ様、そこ恥ずかしいけど、、、気持ちいい」雪乃ちゃんが震える声で言う。
指を恥襞にあてるとネットリとした分泌が漏れていた。
鼠径部を目と舌と指で堪能し、雪乃ちゃんの気持ちに充分スイッチが入ったところで、私は彼女をうつ伏せにさせた。
プックリと盛り上がった丸い小さなお尻。
あまりにも肌が滑らかで白く、見ただけでそのフヨフヨとした柔らかさに魅入られてしまう。
小さな身体でまだ子供らしさを残す体型なのに、ウェストからお尻そして太腿に至るラインの女っぽさは私を虜にしていた。
鼠径部を愛されて身体が熱くなった雪乃ちゃんはお尻をじっくり見られる羞恥に身悶えた。
「おじ様、恥ずかしい」
私は雪乃ちゃんの腰を持ってお尻を上げさせた。
「ああ・・」嘆くような声をあげながらも雪乃ちゃんは素直に腰を上げ、お尻を突き出した。
頬をシーツに付け、腕は伏せてお尻だけを上げている。
脚は開いていて、後ろから少女の恥裂と排泄の穴が丸見えになっている。
私は雪乃ちゃんの柔らかい腰を両側から手で押さえ、お尻に顔を近づけた。
あまりに滑らかで、とろけそうなほど柔らかい少女のお尻。
私は尻肉の柔らかさを愉しむように、舌全体で尻肌を舐めた。
「アフ、ンン、ウ、ンン」雪乃ちゃんが恥ずかしそうにお尻をくねらす。
左右交互に何度も、お尻を太腿の付け根まで舐め回した。
そして臀裂の一番上部に舌をあてると、ゆっくりと舌に向かって舐めた。
私は12歳の肛門を心行くまで堪能するつもりだ。
お尻の割れ目を舌が下に向かって舐めていく、雪乃ちゃんが身体を強張らせた。
「え?あ、おじ様、ダメ、、」
その声を私は無視して色素の薄い可愛らしい排泄の穴に舌を差し向けた。
中心を避けながら周囲をチロチロと舐め回し、尻肉を柔らかく手で揉む。
肛門舐めを受けて小学6年生の美少女は喘いだ。
「アッ、アン、お、おじ様、そこほんとにダメ」
しかし雪乃ちゃんが感じているのは明らか過ぎた。
尻穴を舌の動きに合わせて収縮させながら腰が円を描くように蠢かせている。
下の動きを速くして少し強めに舐めると「アアアアアア、ダメエエ」腰が激しく動いた。
その瞬間私は避けていた肛門の中心、穴の部分を舌でルルルルルルと激しく舐めた。
「ウアアアアアアアアアアアア」雪乃ちゃんが激しく腰を振り立てる。
私は少女の腰を強く掴んで逃がさず、肛門の中心を舐め回した。
激しく収縮を繰り返す穴に舌を強く捻じ込むと、舌先が僅かに入り少し苦みのある味を感じた。
小学6年生、12歳の少女を全裸にしてお尻のを舐めることに激しく興奮した。
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