広くて明るいバスルームで、雪乃ちゃんと円形のバスタブに浸かっていた。
二人並んでお湯に浸かり、何度も何度も抱き寄せてはキスしている。
小さな身体は軽く、フワッと抱き寄せてキスして舌を絡めて。
そっと唇を重ねて舌先だけでチロチロと互いに触れ合ったり。
小さな胸を優しく撫で、そっと揉む。
気持ち良さそうに「ンンン、、、」と吐息を漏らす。
「今日も痛かったね」
恥ずかしそうにコクンと頷き「とっても痛くて、、素敵でした」と雪乃ちゃんが言う。
「痛くて素敵?」
「おじ様に入ってもらう時の痛みって、雪乃が大切なものをおじ様に捧げているみたいで、好きなの」
そんなことを言われたら愛しくて堪らなくなる。
「もうすぐ生理だから今日は無理だけど、雪乃妊娠したい」
「こんな小さな身体では危ないよ」
「いいの、大丈夫、おじ様に妊娠させられたい、、」
私は12歳の小学生に妊娠させられたいと言われて少し困惑したものの、正直興奮していた。
もう一度抱き寄せて今度は深く口付けした。
少女の口腔に舌を差し入れて気持ちを伝え合うように深く長く口付けた。
「雪乃ちゃんの身体洗っていい?」
「はい、、恥ずかしいけど、、」
浴槽から出て洗面器にスポンジでソープを泡立てた。
雪乃ちゃんを立たせて前にしゃがむ。
小さくて白く細いきれいな身体だ。
泡を手ですくって雪乃ちゃんの首から肩につける。
手のひらで首、肩、腕と泡を塗り優しく撫でる。
きめ細かくて滑らかな肌が手に吸い付くようだ。
細い腕を泡で撫でながら腋の下を指先で撫でる。
「ウッ、ンン」吐息が漏れた。
雪乃ちゃんが恥ずかしそうに顔を背ける。
脇腹から腰骨を泡で撫でさすると、「、、あ、あ」と小さな声を漏らす。
乳首が可哀そうなほど勃っている。
手に泡をたっぷりと乗せ、薄い乳の下の方から撫であげる。
両方の乳首を指先でヌルンヌルンと弾くと「アアア」と声を高くして、しゃがんでいる私の肩につかまってきた。
「気持ちいい?」と聞くと、黙ってウンと頷いた。
可愛らしくて堪らない。
胸をソープの手で揉み回しながらキスすると、雪乃ちゃんが激しく舌を入れてきた。
「アウ、ンンンン」と喘ぐのを聞きながら乳を捏ね回し、乳首を指先でヌルンヌルンと摘まみ弾く。
口付けを離して手をお腹に当て、回すように洗ってあげる。
少女のお腹は小さく柔らかい。
あまりに滑らかなお腹の柔らかさを堪能し、小指の先をおへそに入れた。
小指の先でおへその中をクリクリとほじるように洗う。
雪乃ちゃんが腰を振るようにして少し悶える。
そしておへその下の下腹を手のひらで包むように洗う。
お腹より少し張りがあるが、うっとりするほど柔らかく美しい下腹だ。
そして僅かに脚を開いて立っている雪乃ちゃんの鼠径部を人差し指でなぞる。
ブルマの脇から見えたあの白く清らかで美しい鼠径部だ。
Vラインを上から下、下から上と宝物のようにそっと指先で撫でる。
下の方、陰唇の肉に溶け込む寸前まで何度も指先でそっと撫でる。
「ウ、ウ、、フ、ウウ」雪乃ちゃんは私の肩につかまる手に力を入れ、吐息とも喘ぎともつかぬ声を漏らしている。
とても感じているのだろう、脚が内股になって膝を震わせている。
そして女の子の処は避けて太腿に両手で石鹸を塗り、ふくらはぎまで降ろしていく。
バレエで鍛えている無駄の無い美しい脚をしている。
そして一旦椅子に座らせて雪乃ちゃんの片足を私の腿に乗せた。
小さな足だ。
手に取った泡を足に塗り、足指の間を指で丁寧に洗う。
「アッ!ア、ア」足の指の間を触られるとはっきりとした反応を見せた。
そのまま指の間をスルスルと指先で撫でてあげると、頭を左右に振って泣きそうな顔をする。
あとでここも口で可愛がってあげようと思う。
そして雪乃ちゃんの後ろに回って背中を洗ってあげた。
椅子に座らせたまま背中を洗い、背中側から手を前に廻して両方の乳を石鹸で揉み回すした。
「ああ、アン」雪乃ちゃんが前屈みになって頭を振る。
「雪乃ちゃん、お尻を洗うから立って」
「お尻は、自分で洗ってもいいですか」
「ううん、お尻も洗いたいから立って」
「恥ずかしい、、」と言いながらも雪乃ちゃんは立ち上がる。
目の前に夢のように美しい小さなお尻がある。
女らしい丸みのある、よく盛り上がった白い双丘。
雪乃ちゃんの手を取って前のバスタブの縁につかまらせた。
こちらにお尻を突き出すポーズになり、恥ずかしそうにイヤイヤをしている。
「脚、開いて」
「え?ダメ、恥ずかしい、、」
私は雪乃ちゃんの太腿の内側に手をあて、脚を拡げさせた。
低い位置から見るとお尻の穴がはっきりと見え、恥裂が顔を覗かせている。
私は雪乃ちゃんの肛門を舐めたい衝動を必死で抑えて白い双丘にソープを塗りつけた。
とろけそうなほど柔らかく滑らかな尻肌。
私は尻丘を撫でまわすようにしながら、軟く揉んだ。
揉みながら尻肉を左右に分けると肛門が伸びるように拡がる。
私は中指にソープを乗せてそっと少女の肛門に塗りつけた。
「アンッ、、、ダメ、そこ、ダメ、アン」
雪乃ちゃんの脚が震えて激しく感じていることがわかる。
色素の薄いきれいなお尻の穴を指先でクルクルと回すように撫でた。
「おじ様、そこは、そこはダメデス、アアアッ」
雪乃ちゃんの声が切迫してきたので、私は自制心を総動員して手を止めた。
もう一度雪乃ちゃんを立たせてシャワーで身体を流してあげた。
そして少女の前にしゃがむと、石鹸は使わずに雪乃ちゃんの股間にシャワーのお湯をかけて指で襞を撫でるように洗う。
少女のそこはぬかるんでトロトロと蜜を溢れさせていた。
先程私の射精を受けた幼い膣に水流を当てると「ウアアア」と高い声を上げて膝が抜け、しゃがんだ私に抱きついてきた。
私はシャワーを置いて雪乃ちゃんを抱き締め、深くキスした。
湯を浴びて絖るように滑らかになった少女の柔らかい肌を抱き締めて長いキスをした。
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