雪乃ちゃんは涙目で私を見詰めている。
小さい身体。
脚を大きく開かされた少女の恥裂が中身を見せて濡れ光っている。
「雪乃ちゃん、、」
「おじ様、、、」
私達は見つめ合ったまま、今から結ばれることを確かめ合った。
細く小さな身体を見下ろしながら私は雪乃ちゃんの入り口を先端で探った。
手で勃起を上下させながら陰唇の内側を捏ねるように擦る。
「ウッ、、ンン」雪乃ちゃんが喘ぐ。
あまりに小さく狭い入り口に勃起をあてがう。
入れられる、という緊張に雪乃ちゃんが目を閉じて身を硬くする。
「雪乃ちゃん」
雪乃ちゃんが目を閉じたまま頷いた。
私は雪乃ちゃんの腰を両手でしっかりとつかみ、腰をゆっくり押し出す。
入り口に先端がわずかにめり込む。
雪乃ちゃんが息を止めて顔をしかめる。
更に腰を押し出すと肉の抵抗でグッと先端が押し戻される。
まだ亀頭の三分の一くらいのところで入り口に阻まれている。
少し引いては押し込むのを二三度繰り返すと少しだけ進む。
私は引いて押してを繰り返しながら、タイミングをみて強くググっと腰を突き出した。
小柄な小学6年生の身体がブリッジのように仰け反り「アウウウウ」と雪乃ちゃんが頭を振りながら呻いた。
亀頭が入り口を通過して雪乃ちゃんの中にグニュンと入った。
雪乃ちゃんは身を硬直させて身体をまだ少しのけ反らせている。
私は「雪乃ちゃん、大丈夫?」と声をかけながら髪を撫でた。
雪乃ちゃんは目を開いて私を見ながら「うん、大丈夫」と言った。
私は動きを止めて雪乃ちゃんにキスした。
舌を絡めながら唾を送ってあげると、少女はコクリと喉を鳴らして飲んだ。
「おじ様、、雪乃この痛み好きなの、、おじ様に入れられる痛み」
「痛い?痛いよね、ほんとに大丈夫」
「痛くて好き、、おじ様、奥までいいですよ、奥まで入って」
私は少しずつ前後させながら、徐々に奥に入れていった。
幼い膣はあまりに小さく締め付けがハンパない。
しかしそれでいて中は柔らかくヌメリも多い。
正直言って堪らないほど気持ちいい。
細く小柄な小学生の膣は小さくきつ過ぎる締め付けなのに、豊富な分泌と肉自体の柔らかさで私の勃起を暖かく包んでいる。
「雪乃ちゃん、気持ちいい、すごく気持ちいいよ雪乃ちゃんの中」
「ほんとに?アウッ、良かった、いっぱい気持ち良くなって欲しい」
私は少し動きを大きくした。
「アウウウ、アン、アッ!」
雪乃ちゃんが喘ぐが、私は自分が気持ち良くなることが雪乃ちゃんにとって一番うれしいことだと思い、動きを速めた。
小さいだけあって突き当りはすぐにあった。
私は雪乃ちゃんの一番奥をグリグリと押しながら少女の奥を突いた。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ」奥を突かれるたびに声が上がる。
私は身体を密着させて雪乃ちゃんの背中を抱き締めた。
雪乃ちゃんも私に抱きつき、お互いにしっかりと抱き合いながら腰を繰り込む。
きつ過ぎる締め付けは緩まないが、奥を自由に突けるほどに動きやすくなっている。
破瓜を行った時からまだ二度目のセックスなのに12歳の少女は女の声をあげている。
「雪乃ちゃん、後ろ向きにさせてもいい?」
「え?私が後ろ向きに?」
「うん、バックでしたい」
「はい、教えてください」
雪乃ちゃんもバックという体位は知ってはいるようだ。
私は慎重に抜くと雪乃ちゃんを一旦うつ伏せにさせて、腰を両手で持ち上げた。
雪乃ちゃんは顔を横に向けてシーツに付けている。
お尻だけを上げて突き出すポーズになった。
脚を拡げさせると今まで大人の勃起を咥えていたところがぽっかりと口を開いているのが見える。
色素のうすいきれいなお尻の穴が上を向いて見えている。
(このポーズでアナルも舐めてみたい)そう思ったが今は我慢する。
後ろから見ても小さな子供の身体だ。
子供の身体なのにお尻は丸くプリンと盛り上がり、女の尻になっている。
私はその柔らかい双丘を揉むように撫でてからウェストを両手でつかんだ。
勃起の先端を入り口にあててゆっくりと押し込んだ。
「アアアア、アアッ、ああ、す、すごい、、」
中の蠢きが正常位より激しい。
後ろから迎えさせられて12歳の少女は昂っている。
私は雪乃ちゃんの可愛らしいお尻を見ながら腰を使い始めた。
身体が小さいので高さを合わせるのがきついが、バックから挿れる小学6年生の膣はそのきつさを跳ねのけるほど気持ちいい。
「アヒイッ、ウアアッ、アアンッ、ウアアッ!!」雪乃ちゃんが悲鳴とも絶叫ともつかない声で鳴き上げる。
少女は腰を激しく振っている。
間違いなく雪乃ちゃんは感じている。
私は奥を少し強めに突きながら出し入れを速めた。
雪乃ちゃんはシーツに押し付けた顔を振りながら腰を激しく動かす。
「イヤッ、イヤッ、ヒイイッ」雪乃ちゃんが初めてイヤという言葉を使った。
私は激しくお尻を振る雪乃ちゃんの腰を両手で強くつかみ、腰をグングングンと繰り込んでいく。
「アヒイイイイイイイイイイ」
雪乃ちゃんが絶叫しながら激しく震える。
逝ったわけではないと思う。
ただ快感に堪える方法が分からず身体が勝手に激しく震えているのだ。
腰を止めるとブルブル震えながら雪乃ちゃんがへたり込んでしまった。
私はゆっくり抜いて雪乃ちゃんを仰向けにさせた。
抱いてキスして髪と背中を撫でてあげる。
「お、おじ様、雪乃、雪乃、、」しゃくりあげるように言うが呼吸ができない。
もう一度背中を撫でながら脚を拡げさせる。
指を入れると中は痙攣したりせずに蠢いて締めてくる。
私は間を空けないように再び正常位で入れた。
「アアアア」雪乃ちゃんが声をあげるが少し落ち着いている。
中はやはり狭くきつい。
白い小さな身体が波打つように上下している。
暖かい少女の中がきつくヌメヌメと私を搾る。
きついのに肉の柔らかさが堪らない。
私は限界まで奥まで入れて小刻みに突きながら雪乃ちゃんを抱き締めた。
雪乃ちゃんも抱きついてくる。
小学生と大好きホールドで抱き合いながら生でセックスしている。
私はその思いに昂り、少女の生膣なお気持ち良さに限界が近かった。
「雪乃ちゃんん、雪乃ちゃん、気持ちいいッ」
「おじ様、おじ様、私も、雪乃も気持ちいい」
それは本当のようだった。
少女の膣肉は堪らないといった蠢きを繰り返し始めている。
雪乃ちゃんの髪の香りに混じって、甘い少女の体臭がムンと匂い立った。
私はその匂いに我慢が限界を迎えた。
まだ幼い生膣に激しく突き込みを入れて子宮を殴るようにしながら急激に高まる射精感に震えた。
「雪乃ちゃんッ!!」呻くように叫びながら少女の細い身体を抱き締めて私は奥に精液をドピュドピュと射こんだ。
「アアアアアアアアアア、お、おじ様ーーーーーーーーーー」雪乃ちゃんが絶叫した。
何度も何度もこれでもかと奥の壁を突き上げながらグリグリ押し込み最後の一滴まで少女の子宮に飲ませた。
「雪乃ちゃん、、、」
「おじ様、、、」
私達は抱き合いながら深くキスして舌を激しく絡め合った。
「雪乃ちゃん、すごく、、、すごく良かったよ」
「おじ様、泣きそうだったの、すごくて、堪らなくて」
そう言いながら雪乃ちゃんは涙を流した。
勃起が萎えながらピクンと動き、雪乃ちゃんの膣肉が私を握り返した。
私は12歳の少女に泣き出したいほどの愛を感じていた。
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