莉奈ちゃんに勃起を握らせたまま再びキスする。
さっきよりも柔らかく舌を絡めてきた。
鼻から切なそうな吐息を漏らしている。
薄い胸を揉んでいた手を脇腹にずらしてそっと撫でた。
きめの細かい柔らかい肌がしっとりと手に吸い付くようだ。
脇腹から腰骨を優しく撫でると莉奈ちゃんは少し身をくねらせて「ンンン」と微かに喘ぐ。
唾を送り込んであげるとコクンと小さな喉を鳴らして飲み込んだ。
手はゆっくりと腰に下がっていく。
莉奈ちゃんは少し緊張したように、勃起を握る手が僅かに強くなった。
小さな柔らかな手に勃起が反応すると手が少し強張るのがわかる。
少女の腰は小さいがフヨフヨに柔らかい。
真っ白なパンティ一枚の腰をゆっくりと撫でまわす。
莉奈ちゃんが勃起から手を離して私の肩に抱きついてきた。
私も莉奈ちゃんの頭の後ろに手を添えてキスしながら腰を丹念に愛撫する。
その手を太腿に下ろす。
本当にきめの細かい滑らかな肌と柔らかい少女の肉。
太腿の外側を手で撫でさすると莉奈ちゃんはキスの唇を離して「ア、ア、、アンンン」と小さなよがり声を漏らして身をくねらせる。
目をしっかりと閉じてよがりながら私に抱きつく手に力が入っている。
太腿は莉奈ちゃんの性感帯だとはっきりわかる反応。
手を太腿の内側に移動させた。
今まで触れたなかで一番滑らかな感触。
手でそっと開くと抵抗なく莉奈ちゃんは脚を拡げた。
莉奈ちゃんの耳に舌をそっと当てながら息を吹き込み、太腿の内側を優しく撫でる。
耳も感じるらしい、我慢できないといった風に「アアッ、アヒッイイッ」激しく身をよじりながら高い声を上げ始めた。
太腿の内側が熱くなっている。
手を徐々に上にずらしていくと、身悶えしながらも莉奈ちゃんが緊張するのがわかる。
パンティに触れる直前の太腿の内側、大人の女でも一番柔らかく感じやすい部分を指先だけでくすぐるように撫でた。
12歳の莉奈ちゃんがよがり声を高めた。
大きな声ではなく、細く高く切ない声だった。
「アアッ、、ヒィィィィ、、、」
莉奈ちゃんの髪から生々しい汗の匂いが立ち昇る。
「莉奈ちゃん、大丈夫?」
聞いてあげると目を閉じたままはっきりと頷いた。
「莉奈ちゃんの女の子に触ってもいい?」
今度は恥ずかしそうに小さく頷く。
おへその辺りの柔らかい真っ白なお腹に手を当ててそっと撫でた。
太腿への愛撫と耳への息で喘いだ莉奈ちゃんのお腹はまだ震えるように上下していた。
少女のお臍の下のお腹は優しい柔らかさだった。
そしてパンティの上からはっきりと盛り上がる丘に手を添えた。
「アアン」莉奈ちゃんが抱きつく手に力がこもる。
キスしてあげると自分から舌を入れてきた。
舌を絡め合いながら少女の丘をゆっくりと撫でる。
恥骨の感触の上に柔らかい肉が乗っている。
陰毛の感触は全くない。
(莉奈ちゃん、まだ生えていないのか?)
中指をそっと肉裂に沿って這わしてみた。
「ウウン」キスしながら身体を反らせるが嫌がる風ではない。
莉奈ちゃんは脚を開ききっている。
そのままそっと下に指をずらしながらクロッチを優しく柔らかく撫でて指を往復させる。
キスが離れ「アアン、アッアヒッ、アヒッ」
眉間に皺を寄せて頭を振りよがる。
腰が動いてお腹を上下させている。
12歳の少女がパンティの上から愛撫を受けてよがっているのに私は興奮を抑えられなくなってきていた。
少女の甘い体臭が熱く立ち昇っている。
私は莉奈ちゃんの乳首に吸い付き、顔で乳を捏ね揉むようにしながら乳首に舌を使い吸い上げた。
少女の淫裂を先ほどより入念に撫で、パンティの上から敏感な芽のあたりを爪でカリカリカリッとしてやると「アアアアアッッ!」と声を張って仰け反る。
私は莉奈ちゃんの胸から口を離して、正面からパンティに両手をかけた。
「莉奈ちゃん、これ、いい?」
莉奈ちゃんははっきりと二度大きく頷いた。
パンティをさげると莉奈ちゃんはお尻を浮かせて脚を閉じた。
ゆっくりと慎重に12歳の莉奈ちゃんのパンティを下げていく。
丘には何も生えていない。
莉奈ちゃんは目をきつく閉じて顔を恥ずかしそうに背けた。
見られちゃう、全裸にされちゃうという想いが押し寄せているのがわかる。
丘の上にはっきりと少女の肉裂が刻み込まれている。
そのままパンティを下ろして足首から抜き取った。
裏返すとクロッチにはねっとりとした透明な分泌が夥しく付いていた。
そのまま莉奈ちゃんの膝を上げて開くと、少し力は入っていたが抵抗はなかった。
少女のそこはねっとりと溢れたもので濡れ、僅かに唇を開きかけていた。
「莉奈ちゃんかわいいよ」
少女は横に顔を向けたまま動かなかった。
そっと丘に顔を寄せ、淫裂の匂いを大きく吸い込んだ。
オシッコの臭いが強いが、その中にはっきりと女の分泌が匂っている。
我慢出来ずにその陰唇の表面を舌で舐め上げた。
「アアアッ」
莉奈ちゃんが大きく仰け反った。
12歳、まだ4回しか性の経験がない少女は、強い性感を持っていた。
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