舌を絡め合いながら私は少女の唾液を堪能した。
莉奈ちゃんのお尻に手を廻して撫でた。
莉奈ちゃんの少女らしさとは裏腹に、お尻はまだ小さいものの柔らかく丸い女のお尻をしていた。
少し揉むようにしながら撫でると「ウ、ンンン」と吐息を漏らして身をくねらせる。
口付けを深くしながら莉奈ちゃんは私にしがみつくような素振りをしてきた。
お尻を柔らかく揉みながらもう一方の手で莉奈ちゃんの頭の後ろを押さえて、口付けを強く深くする。
「ンンンン」とまた鼻息を漏らしながら、身もだえる。
しばらく頭を揺らすようにしながら深く口付けて、そっと唇を離した。
二人の唇の間に透明なものが糸を引いた。
「ベッドに行こうか」と言うと、黙って小さく頷いた。
「お洋服、脱がせていい?」と尋ねると、下を向いてまた小さく頷く。
莉奈ちゃんを立たせると白いブラウスのボタンを外してあげる。
下には白いキャミソール、その下にはブラジャーを着けているが、胸は薄く僅かに膨らみかけているようだ。
そして腰の後ろに手を廻してプリーツスカートのホックを手探りで外した。
スカートが落ちないように手で上端をつまみ、ゆっくりとファスナーを下ろしていく。
チチチチという音が静かな部屋で大きく聞こえる。
スカートのウェストを持ってゆっくりと下ろした。
白いショーツを穿いている。
土手の膨らみがはっきりとショーツを盛り上げ、恥裂が筋を見せている。
陰毛は殆ど無いに等しいのだろう。
莉奈ちゃんは下を向いて少し顔を背けて恥ずかしさに耐えている。
ベッドに仰向けにするとパンティを盛り上げる土手の膨らみがはっきりとわかる。
横に添い寝しながら再び口付けた。
12歳、今からセックスされることは分かっている。
自分から抱きつくようにして、下を私の口に差し入れてきた。
口付けしていないと不安なのかもしれない。
肩をそっと撫でながら舌を絡め合った。
莉奈ちゃんの両手を頭上に持ち上げると、恥ずかしそうに顔をそむけた。
真っ白なまだ腋毛の生えたことない腋。
そこに顔を寄せるとツンと汗が匂った。
緊張なのか興奮なのか、莉奈ちゃんは腋汗をかいていた。
腋を舐めると、「ア、アン」と少しのけ反る。
優しく丁寧に汗の匂う少女の腋を舐める。
私も自分が勃起していることに気付いていた。
腋を舐めながらそっとキャミの上から胸を触った。
切ない声を上げて莉奈ちゃんが身体をくねらせる。
キャミソールの裾を持って脱がせると、素直にバンザイして応じる。
ブラとショーツだけにすると、まだ子供っぽい身体つきであった。
その幼い身体が却って煽情的だ。
背中に手を廻してホックを外してブラを取り去る。
僅かに膨らんだ胸に、少し大人になりかけた乳首がちょこんと付いている。
恥ずかしいのであろう、横を向いて目を閉じている。
薄い胸を揉みながら乳首を下から舐め上げてやると、眉間に皺を寄せて喘いだ。
少女の甘酸っぱい香りが立ち昇る。
乳首舐めをしながら薄い胸をヤワヤワと揉むと、首を左右に振って甘い声をあげる。
乳首があきらかに勃起している。
私は莉奈ちゃんの乳首を舐めたり指で摘まんだりしながら、急いで自分の服を脱いだ。
パンツまですべて脱いだ。
完全に私は勃起している。
莉奈ちゃんの細い手を取ると、私は勃起に導いた。
彼女は顔をもたげて私のそこを見た。
大きく勃起したものを見て息を呑んだが、素直に手を添えてきた。
小さく細く白い可愛らしい指。
その指が黒くゴツゴツとグロテスクな私の勃起に廻された。
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