雪乃ちゃんへの愛おしさが私に押し寄せていた。
手紙をテーブルに置くとレオタードの肩を引き寄せた。
顎に手を添えて上向かせると雪乃ちゃんは目を閉じた。
透明という言葉が思い浮かぶ美しい少女。
おそらく初めてのキスだろう。
ゆっくりと顔を寄せて唇をそっと重ねる。
わずかに唇を押し付けながら背中に手をまわした。
雪乃ちゃんも私につかまるように手を背中にまわしてきた。
髪の毛のいい香りがする。
あまりにも柔らかく滑らかな唇の感触。
一度唇を離して、少し強く抱き寄せた。
髪を撫でながら抱き合う。
雪乃ちゃんの身体の細さと小ささにあらためて心を奪われた。
そのままもう一度口付けた。
雪乃ちゃんは自分から唇を押し当ててきた。
その柔らかな感触に思わず股間が硬くなる。
そっと舌を出して少女の唇を撫でながら割り入れていく。
抵抗はなく私の舌が雪乃ちゃんの舌に触れた。
薄く小さな舌。
そして少女の唾液の味。
透明なさらりとした清流のように感じられる雪乃ちゃんの唾液。
その清らかな味が私の劣情をそそる。
舌で雪乃ちゃんの舌を愛撫するように絡めると「ンン、ン」と鼻息を漏らす。
小さな雪乃ちゃんはソファの上で上体を反らして私の口付けを受けている。
舌で雪乃ちゃんの舌と絡め合いながら、手でレオタードの背中を優しく撫でてあげる。
ゆっくりと手を下げて腰のあたりを撫でた。
柔らかい、、、腰からお尻へと膨らむ少女の肉の柔らかさは私を魅了した。
「ウ、ンンン、ウン」
小学6年生の美少女が唇を奪われ、レオタード姿で身体を撫でられて喘いでいる。
唇をそっと離した。
「雪乃ちゃん、立てる?」
「はい、、」
まだ少し喘いでいる雪乃ちゃんを立たせた。
私は雪乃ちゃんの正面に跪いた。
胸は僅かな膨らみを見せているが、ほとんど無いに等しい、
長袖レオタードに包まれた腕も細い。
ウェストのくびれは、まろやかなカーブを描き腰から太腿にかけて美しい曲線を描いている。
おへその下のお腹はポッコリとまではいかないが、柔らかな膨らみを見せ、その下の少女の丘のこんもりとした膨らみにつながっている。
少女の丘の真ん中下部に縦スジがくっきりと見えていた。
白タイツの太腿は細過ぎず、やわらかな線を見せて伸びていた。
膝間づいた私の目の前の白レオタードの雪乃ちゃんから、甘酸っぱいような清潔な少女の匂いが鼻をかすめた。
私はレオタードの少女の胸に唇を被せた。
カップレスのレオタードの上から乳首を捉え、下で強く舐め転がし唾液でレオタードを濡らしながら吸った。
背中を抱き寄せて、乳をレオタードの上から舐めると「アウ、ウンンン、お、おじ様、、」と雪乃ちゃんが喘いだ。
背中の手を下げて尻を丸く撫でまわした。
あまりに柔らかく丸い少女の尻を私は我慢できずに揉んだ。
「アン、アア」雪乃ちゃんは可愛らしく泣き声を上げた。
12歳になったばかりの小学6年生に今から性の相手をさせる。
私は完全に勃起していた。
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