ロリータ 官能小説

おっかなびっくり握る葵の手は小さくて柔らかくていかにもまだ子供手だった、自分に手を添えられ硬くなったモノを恐る恐る握り上下に動かしている、手に力を入れてギュッとされる感じは悪くはないけど、もう少し力を抜いて優しく握って、言われた通りに力を抜くと柔らかい手でされると普段より気持ちよく感じる。　それを何度かされていると気持ちよくてイキそうになる、でも今日初めてで葵の手に出して嫌がられたらと思うと今日は出すのはやめておこう、また今度また今度があればにしよう。　
出さなくていいの、白いのが出るんでしょ？葵の顔を見ると知ってるよ習ったもん学校で、ああ学校でも習うんだな生理の事とかと一緒に、今日はいいよ初めてだから、葵が見てみたいなら出してもいいけど、今日はいいにすると小さな声で葵がつぶやく。そうだよな今日はやめとこう、自分の中ではこれでも十分に満足だ。もしかしたらこれから先に何かあるかもしれないから、葵が帰ったあとに１人思い出してしたのは言うまでもない。
公園の前を通る時は妙にコソコソしたのは後ろめたいからか、葵の姿が見えない時は安心感と残念な気持ちが入り交じる。あれから来ないのをみると懲りたのかな、なんだかホッとしたような残念なような。そんな時に前から母親と歩く葵を見つけた、すれ違いざまに自分を見る目は何か誘うような目だった、母親は自分を見たことにも気づかなかったように歩いて行った。それからすぐに葵がは来た、母親は病院に務めているらしく準夜勤の時は夜中まで帰って来ないから怖いし一人でいても暇だから来た、だから夕方に来ても帰らなかったのか。　それで何、今日もして欲しくて来たのか？男の人の家に来るのはそういう事だって言ったよな。わかってるよ、だから来たんだから、そうかそれなら教えてやろう、男の人の家に来たら直ぐにしなきゃあダメなんだよ。葵からするか自分からするかで、どっちにするんだ、と勝手な事を吹き込み葵からするなら今日は口でして欲しいよ。口でってした事ないししかたもわからない、でも自分の家に来るって事はそういう事だからな。嫌なら帰ればいいしもう来なくてもいいよ。するよするけど先にまたして欲しい、この前みたいにして欲しいかも。また舐めて欲しいのか？舐めて欲しい。それならベッドに行って舐めてあげるから。あくまでも自分はしてあげるというスタンスで、して欲しいのは葵で自分はしてあげるという立場で、葵に小さな貸しを作るような立場と関係で。ベッドに上る葵に服を脱ぐように言うと服を脱ぐの？当たり前だろ脱がなかったら何もできないだろ。脱ぐけど全部脱ぐの？全部でもいいし恥ずかしかったら下着だけでもいいけど、個人的には下着姿になって欲しいと思った。言われた通りに脱ぎ始めた葵は恥ずかしいから見ないで、もじもじしながらも脱ぎ白のスポブラになり下はピンクのパンツで横になり身体を手で隠すようにしていた。とは言ってもほとんど隠せずに見えてはいるけど、恥ずかしがる姿は可愛い。
そんなに恥ずかしいなら目でつむればいい、素直に目をつむりベッドに横たわる葵の横に行く。じゃあこの前みたいにしてあげるからな、あくまでも自分はしてあげるというスタンスで、ピンクのパンツに手をかけて脱がせた。身体を硬直させているから力を抜いて、じゃないと出来ないよ、それと手もどけて。素直に手をどけて足を少しひらいた。今日はさもっと気持ちよくしてあげるから、今から言う通りににして。足を拡げて膝の後ろから手をまわして持ち上げてみて。ぎこちなく言われた通りにして、途中は自分が手伝い足を大きく拡げ下半身が丸見えな格好に、まだ生え揃ってはいない陰毛にスポブラ、アンバランスながら少しずつ大人の体になりかけている、上から眺め今からしてあげるからね、声をかけて拡げた足の間に入った。




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