ロリータ 官能小説

もう葵は来ないだろうな、ちょっともったいない事をしたかな槌なんて思ったりもして公園の前を何度も通っても葵の姿はなくホッとしたような残念なような。しばらく葵の事を忘れかけていた頃に突然に葵が来た、しかも公園の前を通った自分の後を着けてきたらしく家に帰ってすぐにインターホンが、カメラを見ても誰もいない、置き配か？と思いドアを開けるとドアの反対側に葵が立っていた。
その時は軽いため息が出たけど、内心はちょっと嬉しかった気持ちもあった、あったのに葵は来ちゃったと悪びれる様子もなく自分はクッと思った。
何してきたの？もう来ない約束だろ、それに今度来たらどうなるかわかってるだろ？
わかってるなら帰れよ、もう来ない約束なんだから。
いいよ何でもするから入れてよ、だからお子ちゃまはダメなの早く帰って。
なんで？何でもするって言ってるんだから入れてよ、それならいいんでしょ？
本当に何でもするんだな？それなら入れてもいいけど、あとで泣くなよ。
わかってるよ、どうせエッチな事でしょ。
玄関先で押し問答しても始まらないから、とりあえず葵を部屋に入れた。
部屋にあがると落ち着きのなくなる葵に、何でもするんだよな？それでも良くて来たんだもんな。
葵は前ほどムキにもならずジッとしている。ほらなっ、やっぱり何にも出来ないんだから帰りなよ、それからもう来たらダメだよ。
帰らないよ今からするから、何すればいいの？
この前テレビで見せただろ？どっちをするか葵が決めればいいよ。大人しくなっている葵にまたテレビに飛ばして見せてやった。
お子ちゃまには早いんだよ、出来ないだろ？こんな事は。出来ないよ、普通出来る訳ないし普通はしないよ！逆ギレなのか強気に言い返してくる。
それならと思い、葵は出来ないけど前に知り合った子はしたよ、葵と同じぐらいで始めてだったけど何でもしてくれてエッチまでしたから。葵はまだお子ちゃまだから早いだけで、ほらっもう帰りなよ。
いいか大人の男の人の部屋に来るなってことこういう事なんだよ、わかったなら帰りな、ちょっと煽るようにお子様扱いして帰るように言った。
出来るよ、何でもするし何でも出来るよ、だから来たんだから。
じゃあこんなのも出来るのか、早送りして手コキの画面にして葵に見せた、それとも口でするか？また早送りしてフェラの画面にした。画面を見つめる葵に追い打ちをかけるようにそれとも先に舐めてあげようか？この前来たときに見ただろ？
前に知り合った子は甜められるのが好きだったよ、気持ち良くていつも甜めて欲しいって言ってたよ。どうする？
じゃ私も舐めてもらう、気持ち良いんでしょ？
気持ち良いかどうかは自分で確かめなよ。舐めて欲しいなら脱がないと、そのままじゃ甜められないだろ。
嫌なら帰りなよ、男の部屋に来るなってことこういう事だから、お子ちゃまは早く帰りなよ、わざと子供扱いしてまた葵の気持ちを煽った。
帰らないよ、してもらうからどうするの？
まんまとひっかかった葵をベッドに連れていき寝るようにいった、今日は警戒していたのかデニムで来ている、だからどんなパンツなのかもわからないし、脱がすのもめんどくさい。デニムのままだと何も出来ないから早く脱いで、それとも脱がして欲しいか？ベッドに横になりながら脱ぎだし今日は薄いピンクのパンツが見える、ここまで来たら自分の出番か葵の足下にいきピンクのパンツに顔を埋めた。
ゆっくり息を吸い込み葵のお股の匂いを嗅いだ、もうそれだけで頭がクラクラして、パンツの上から舌を這わせた。固く足を閉じたままで足をピーンとさせて何ともならない状態に、それじゃ何も出来ないだろ、足の力を抜いて少し足を拡げて。
言われた通りに力を抜いて足を拡げると今度は自分が葵の足を拡げまた顔を埋めた、今度はワレメの辺に顔がいき葵もハッと息を吸った。それを合図のようにパンツに手をかけ脱がそうとすると両手でパンツを押さえてくる、それじゃ何も出来ないよ、手を離して大丈夫だからさ前の子は静かにしてたよ。
正直に言えば前の子なんていなく、ＪＳにこんな事をするのは初めてだ。葵は煽るための方便だと思って許してくれ。それを言われるのが悔しいのか対抗心なのか葵は大人しくなる。ゆっくりパンツを脱がすと案外と毛がはえているんだな。少６でもしっかりはえてるんだな、個人差はあったとしても思ったよりはえていてそれはそれで良かったと思う。
パンツを全部脱がすのがもったいなく片足だけ、もう片方は太もも辺で止めておきクンニする時にもピンクのパンツが見えるようにした。自分が正気でいられたのもそこまでで、気がついたら舐めるというよりはむしゃぶりついていた。必死に葵のワレメに顔を埋め舌を使いむしゃぶりつき舐めまわしていた。ふと我に返ったのは葵の手が自分の頭か肩に置かれたからだ。ヤバい必死になり過ぎて我を忘れていた。それぐらい興奮して刺激的だった。葵に手を置かれて我に返り、嫌なのか？やめるか？といえば顔を横にふり自分を見ている、気持ち良いか？ときけばうんうんと声を出さずに頷いている、じゃもう少ししてやるからな、葵は黙ってまた頷く。
今度は自分も少し落ち着きを取り戻し葵の足を大きく拡げて余裕を持って舐めていた。たぶん１０分以上は舐めていたと思う、口を開けて大きく息をしているのを見て今日はやめようと思った。どうだった？気持ち良かっただろ？
また黙って頷く葵の顔はちょっと可愛かった、今日はこれで帰そう、しっかりと口止めをして。
そんな事を思っていると、してもらったらお返しするんだよね？思ってもみない事を言ってきた、出来るのか？無理にはいいぞ葵にはまだ早いだろうから。
でも前の子はしたんでしょ？葵だって出来るよ、どうすればいい？
それなら横にきて自分の横に、自分の横にきた葵の手を取り自分のズボンの中に入れた、途中手に力を入れて引っ込めようとしても、してくれるんだろ？嫌なら終わりにしよう、突き放すように言ったらそのままズボン中にパンツの中にも手を入れてきて。それからゆっくりと自分のモノを触らせ握らせた。



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