「あっ…ああっ…だめぇ!パパ!朝までなんか無理!んああっ…」
あれから1時間は過ぎました。
敏感な場所に振動する玩具を当てられ
続け、おかしくなってしまいそうだったけど、苦しくて怖くて…パパが言うその先になかなか進めません。
ブーン…ブーン…ブルブルブルブル
「はぁはぁ…パパ苦しいよ~ああっ…」
「ちっちゃなクリトリスびんびんだし、もう少しだと思うんだけどな~。優希頑張れ!ほらっ!」
ブーン…ブーン…ブルブルブルブル
それからまた1時間以上過ぎ、強い刺激に体はくたくたでした。
「ああっ…苦しい…パパ…もういゃ…」
「ふうっ…簡単にイけると思ったけど、これだけやってもイけないか…。感じてはいるようだが、優希はまだ10歳だから仕方ないね。まあ…これから優希と過ごす時間はたっぷりあるから慌てるのは止めておこう。」
パパが玩具を敏感な場所から離すと、ガクッと体から力が抜けてしまいました。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
「はぁはぁ言って、ちっちゃな胸が上下する様子は可愛いな~。」
と言って私の胸を撫でてきました。
「パパ……もう無理…はぁはぁ…」
「優希…頑張ったね。今日のイクお勉強はここまでにしておくよ。」
それからパパは全裸になり昨日とは違い私の椅子に腰掛けました。
「優希…これから何をしたらいいかもうわかってるよね?今日は優希がベッドの下に降りてパパの前で正座してするんだ!」
「はぁはぁ…はい…」
ああ…私はまたパパのオチンチンを咥えなきゃいけないんだ。何でこんな事……。
私は体がだるかったけど、何とかベッドから降り、パパの前で正座して見上げながらオチンチンに顔を近付けていきました。
「優希…昨日教えた事を思い出しながらするんだぞ!」
私は口を大きく開けてパパのオチンチンを咥えました。
あむっ…んんんっ…
昨日の事を思い出しながら、舐めたり吸ったりを繰り返していきました。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…
パパはオチンチンを舐めてる私のあごを撫でくると、ゾクゾクしてきます。
「そうそう…先っぽも忘れずにちょろちょろ舐めるんだ。」
「んんんっ」
それからパパは、背もたれにもたれかかり、リラックスしながら私を見ていました。
パパのオチンチンは私の口の中でビクッビクッと跳ね大きくなっていきました。
口の中に入れっぱなしだと呼吸が苦しくなるので、パパの許しをえて何度かオチンチンを口から出して「はぁはぁ」と深呼吸をし舐め続けました。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっれろっ…んんん
パパは昨日と違ってなかなか精子を出してくれませんでした。
もう1時間以上パパのオチンチンを舐めていて、口が疲れても許してくれません。するとパパが、
「なぜ今日は直ぐに出さないのかわかるか?」
と聞いてきます。私はオチンチンを咥えながら顔を左右に振ると、
「勉強の為だ。優希はどうして舐めなきゃいけないのとか早く終わってと思いながらしてるだろ?パパにはわかるんだよ」
と言われ私はパパを見つめました。
私が思ってる事を当てられ舌が止まってしまいました。
「やはりな…。優希が気付くまで舐めさせようと思ったが、無理だったようだ。昨日初めて舐めたばかりだからヘタなのはしょうがない。でも気持ち良くなって欲しいと愛情を持って舐めないとパパはちっとも気持ち良くないから朝まで続けても出ないぞ。ママの方がよっぽど気持ちいい。」
私は何故か涙が込み上げてきてオチンチンを咥えながら泣いてしまいました。
「泣くぐらいならこれから心を入れ替えて舐めるんだ。出来るよな?」
私は「コクン」と頷くとパパのオチンチンを一生懸命舐めました。
気持ち良くなって…パパ。と思いながら。
ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
しばらく舐めていると、
「おおっ…だんだん優希の思いが口の舌の動きにあらわれてきたぞ。そうそう…そうやって愛情を持って舐めてくれると気持ちいいんだよ。」
と言って頭を撫でながら褒めてくれました。
舐め方に何が違うのか自分ではよくわからなかったけど、なんだか嬉しくなり無我夢中でパパのオチンチンを舐めました。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「優希、気持ち良くなってきた。。そろそろ出すぞ。今日は最後まで口の中に入れたままだからな。全部飲むんだ!こぼすなよ。」
私は「うんうん」と顔を縦に振り、オチンチンを一生懸命舐めました。
「んんっ…優希出すぞ!んんっ…いくっ!」
パパのオチンチンがビクビク跳ね、私の口の中にいっぱいの精子が飛び込んできました。
「んんんっ…んんんっ…ゴクン…んんんっ…ゴクン。」
私は口から溢れ出ないよう口をつぼめてオチンチンをぎゅっと咥え、必死に飲み込みました。それでも入り切らない精子が口から溢れ出てきます。
それを指で拭いながら何とか全部飲み込みました。
「はぁはぁ…優希全部飲んだら今度はお掃除だ。わかるな?」
「はぁはぁ…はい…」
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
私はオチンチンの先や竿に残っている精子を拭い取るようにちょろちょろと舌を這わせました。
「優希…今日は勉強したな。これからいろんなオチンチンを舐める機会があるかもしれないから、今日の事は忘れるな!」
「はぁはぁ…はい…。」
私は「はい」と返事はしたけど、これからいろんなオチンチンを舐める機会があるかもと言うパパの言葉の意味がその時は理解出来ませんでした。
「優希…明日も学校だろ?寝るぞ。」
パパは自分の寝室へと戻っていきました。
時計を見ると夜中の3時を過ぎていました。体は疲れているのに、なかなか眠れません。考えるのをやめ…ぼーっとしているといつのまにか朝が来ていました。
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