10歳で初めてイク事を経験したばかりの私に続けて2回目の絶頂はとても過酷で、体の力が全く入りません。
体が悲鳴をあげているようでした。
イク事があんなに疲れるとは…。
その時はもうイキたくないと思っている自分がいました。
そんな私にパパは振動する玩具を入れてきたのです。
ブルブルとお腹の中で振動する玩具に苦しさとむず痒さを感じていましたが、どうする事も出来ません。
「痛くないなら大丈夫だよ。玩具が入ってる場所にいずれオチンチンが入るんだから、慣らしておかないとね。パパのオチンチンはこんなに小さくないのはわかってるだろ?」
と言ってパパはゆっくり玩具の出し入れを始めました。
「んんん…だめ…はぁはぁ…んんんっ」
振動する玩具で擦られアソコがジンジンしておかしくなりそうでした。
「ママと違って優希のオマンコは小さ過ぎて出し入れするだけでも流石にきついな~。ローション塗っておいて良かったよ。入れる時は足にぐっと力が入り、抜く時は玩具に引っ張られお尻が浮くんだね~。ハハッ可愛い。」
「ああっ…ああっ…パパ…ああっ…」
玩具の振動に体までブルブルと震えていました。
パパは何度も出し入れを繰り返すと、
「今日は初めてだから、慣らすために朝まで入れっぱなしにするからね。ブルブルは弱めにしておくから。」
と言って玩具を指で奥までぐぐっと入れてきました。
「んああっ!!奥まで…いゃあっ…」
いきなりパパの指が入ってきて、お尻を浮かせ仰け反ってしまいました。
「ふうっ…奥まで入ったよ。やっぱり狭いね。指が抜けないかと思ったよ」
指が抜かれた後、ガクッと力が抜けても玩具の振動で気が休まりません。
「はぁはぁ…奥でブルブルして…いゃあっ…苦しいよ~。朝まで無理…パパ抜いて…。」
いくら振動が弱くても体の奥で震えていることには違いありません。
「だめっ。朝までこのまま。わかった?自分で触ったり抜いたりしたら駄目だからね。あっ…流石に抜く時力がいるから自分では怖くて抜けないか」
「はぁはぁ…ブルブル止めて…。」
私は泣きながらお願いしてもパパは許してくれませんでした。
パパは「今日はここまで。明日朝抜くまで我慢だからね。」
と言って部屋から出ていってしまいました。
「あっ!パパ………いないで…」
はぁはぁ…ブルブルいゃあっ…。このままじゃ眠れないよ~。
私は横を向いて、お尻の下に敷いてあった枕を足に挟んで、お腹の奥でブルブル震える玩具に必死に耐え、「触ったら駄目」と言われたパパの言葉を必死に守りました。
裸にされたままなのに体が火照りアソコがジンジンして、自然と涙が出てきます。
はぁはぁ…いゃっ……はぁはぁ…苦しいよ~。はぁはぁ…むず痒いよ~。
はぁはぁ…体が熱い…。苦しいよ~。
夜も遅いのと2回もイッた疲れで、うとうとしても、時々自分の意志とは関係なくビクッと体が跳ね、「ハッ!」と目が覚めてしまいます。
その都度、夢じゃなかった…と絶望する自分がいました。
それでもいつの間にか、眠ってしまいました。
うつらうつら寝ていると、
「優希…朝の5時だよ。あらあら…泣きながら寝てたんだね。そんなに気持ち良かったか~。」
と涙を拭うパパが目の前にいました。
私は泣きながら、
「はぁはぁ…パパ…アソコがジンジンして眠れなかったよ~。辛かったよ~。玩具抜いて。」
必死にパパにお願いしました。
「朝までよく頑張ったね。もう少ししたらママ起きちゃうかもしれないし、約束通り抜いてあげるから足を拡げなさい。」
もう恥ずかしいも何もありません。
早く抜いて欲しくて私は枕をどけてパパに言われた通り足を拡げました。
パパは私の足をM字に拡げ覗き込み、
「しっかり入ってる。ん?このシーツのシミはローションじゃないな。もしかして優希の愛液?濡れるようになって来たんだな。」
と言って私のお腹に手を当てました。
愛液の意味はわかりませんでした。
「弱くても優希のお腹から振動が伝わってくるね。こんな小さな体の中に玩具が入ってるなんて、エッチだよ。これだけ耐えられたんだから、いろんな場所で入れてみても面白いな。」
いろんな場所?パパの言葉にゾッとしたけど、今の私は切羽詰まっていてそれどころではありませんでした。
「はぁはぁ…パパ…早く…」
「わかったわかった。」
パパは玩具の紐を掴むとゆっくりじらすように引き抜いていきました。
「んんんっ…ああっ…パパ…焦らさないで…」
にゅるっ…にゅるっ…ずぼっ…
「ふうっ…優希…抜けたよ。」
やっとお腹の奥のブルブルがなくなり体の力がすーっと抜けていきました。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
パパは私の中に入っていた玩具を握り
「うわあっ…優希の愛液でベタベタだ。それにあったかいな~。アソコ熱かっただろ?」
と言ってスイッチを切りました。
「はぁはぁ…熱くてジンジンして…眠れなかったよ~」
パパは私の頬を撫でながら、
「後2時間ぐらいは眠れるでしょ?学校があるんだからぐっすり寝なさい。」
と言って部屋を出ていきました。
眠れなかったのはパパのせいなのに。
寝よう寝ようと思っても、まだアソコに玩具が入っているかのような違和感と、体が火照ってなかなか眠れませんでした。
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