「綺麗にしないとな。」
パパは私が拡げた割れ目にシャワーを当ててきました。
「きゃあっ!」
勢いよく出るシャワーの一本一本が私の敏感な場所に当たりビクッと飛び跳ねてしまいました。
パパは私の小さな突起めがけてシャワーを当ててきました。そのうえ割れ目に沿って指を這わせてきます。
「あっ…それだめ…ひいっ!」
膝から崩れ落ちそうになる私に、
「だめじゃない!しっかり立っていなさい!」
と言って腰を抱き抱え、シャワーと指で私の割れ目を洗い続けました。
「ひいっ…強い!ビリビリする!」
足ががくがく震え、自分の意志とは関係なく体もビクビク跳ね、頭の中はパニックでした。
「あっ…あっ…ひいっ…ああっ…」
目をぎゅっと閉じ、パパが満足するまでまでひたすら我慢していました。
やっと洗い終わったと思ったら今度は私の片足を持ち上げ浴槽の縁に乗せ、
「割れ目を拡げていなさい。今度はパパの舌で綺麗にしてあげるから。」
と言って私の股を覗き込んできました。
「はぁはぁ…パパ恥ずかしいよ~。」
やらないとパパは許してくれません。
パパは私が拡げた割れ目に舌を這わしてきました。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
シャワーを当てられ指で弄られたアソコは直ぐにジンジンしてきました。
パパは丁寧に優しく私の敏感な突起を舐め続けました。
「あっ…強い!そこいゃっ…おかしくなっちゃう。」
「おおっ…小さなクリトリスがひくひくしてる。皮を捲ってみようね。」
パパは敏感な突起を包む包皮を親指で上へと引っ張りました。
「きゃあっ!」
「今までは包皮に守られていた小さな突起、初めて顔を覗かせたね。かわいい!ここ敏感なんだよね。」
と言ってパパは露出させた敏感な突起を口に含みました。
ちゅっ…くちゅっくちゅっ…
「くはっ…ひいっ!だめだめっ…ああっ…これだめぇ!!」
初めて空気に触れた陰核は敏感過ぎて最初は痛さを感じましたが、全身に電流が流れ頭から突き抜けるような感覚におかしくなってしまいそうでした。
「パパ…はぁはぁ…苦しいよ~。ああっ…いやっ…おかしくなるっ!」
私がいくらやめてと言ってもパパは露出させた敏感な突起を舐め続けました。時々舌先で弾いてきます。
「ひいっ…ああっ…そこいゃっ!」
パパは突起を吸いながら同時に私の小さな胸を撫でてきました。
直ぐに私の小さな乳首は固く尖ってきました。
「優希のクリトリス、舌先に何とか引っかかる程度の小ささだな~。優希…おかしくなってもいいんだが…イけるようになるのは、まだ先みたいだね。」
「はぁはぁ…はぁはぁ…ああっ…」
「これから毎日剥いて舐めてやるからそのつもりでいるんだぞ。そのうち苦しさの先に行けるようになるから。」
と言ってパパは私を抱き抱え浴槽に入りました。
私はパパの膝の上に乗せられ、抱き締め合う格好でしばらく湯船に浸かっていました。
「今度はパパのオチンチンを優希の小さなお口で綺麗にしてくれよ。やり方はもうわかってるだろ?」
パパは私を膝から降ろすと、自分のお尻を浮かせました。
パパの大きなオチンチンが湯船から覗くように立っています。
私はオチンチンを見て恥ずかしくなってきました。
「オチンチンが湯船から顔を覗かせる事を潜望鏡と言うんだ。舐めやすいだろ?ほらやってみろ?」
「………はい。」
私は足を開いたパパの間に入り、湯船から覗くオチンチンをじっと見つめました。
「わかってるよな?愛情を持って舐めるんだぞ。昨日みたいに1時間以上かかるとのぼせちゃうだろ?」
私はパパの太ももを掴んで大きなオチンチンをちょろちょろ舐め始めました。いやいや舐めると昨日みたいな事になるので、何も考えずひたすら気持ち良くなって欲しいと思いながら一生懸命舐めました。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「あなた!優希!いつまで入ってるの?」
私がパパのオチンチンを一生懸命咥えている時、ママの大きな声が聞こえてきました。
あっ!ママ!私はドキッとして慌てて口からオチンチンを出そうと思ったけど、パパが頭を押えながら「だめだ!続けろ!」と言ってきます。
「静香!ごめんごめん…優希と学校や友達の事とかいろんなお話してて盛り上がっちゃったんだ。もう少ししたら出るから。」
「そうなんだ!優希がパパと仲良くしてくれてママ嬉しいわ!優希!パパと色々お話出来て良かったね!」
私は返事しないわけにもいかず、でもオチンチンを口から出す事も許されず、オチンチンを咥えたまま、
「ん~!」と返事を返す事しか出来ませんでした。変な喋り方だと思われてママにお風呂を覗かれたらどうしようと考えるとドキドキが止まりません。
パパは「続けろ!」と小さな声で言うと私の頭を撫でながらママと大声で会話を始めました。
「静香!体調は大丈夫か?」
「うん…まだ気持ち悪いけどなんとか…。」
「大変だな~。薬飲んだ方がいいんじゃないか?」
「そうね…薬飲んで寝ようかしら。」
ママの声が近付いて来てるように聞こえてドキドキが激しくなってきます。
それでもパパは私にオチンチンを舐めさせました。
ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ…
「そうするといいよ!」
「あなた達も早く出なさいよ~」
「もう少ししたら出るから、先に寝てていいよ。」
「は~い!あなた!優希!おやすみなさい!」
「ん~」と返す私の言葉をかき消すようにパパが大きな声で「静香!おやすみ」と言って会話が終わりました。
ママは浴室を覗く事なく、たぶん薬を飲んで寝室へと行ってしまいました。
良かった~。
私は緊張から開放されてホッとしました。
「優希…ドキドキしたね~。パパのオチンチン咥えてる優希をママに見られたら言い訳出来ないもんね。」
パパはのんきに、オチンチンを咥えている私に話しかけてきます。
私が「うんうん」と顔を縦に振り口を離そうとすると、「喋らなくていい…続けなさい!」と言ってきます。
パパはママに覗かれたらどうしようって思ってたの?覗かないと思ってた?
そんな事を考えている自分に気付き、
いけない、パパはすぐ私の気持ちわかっちゃうから真剣に舐めないと…。
んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ…
やっとオチンチンを口から出す事を許された私は、「はぁはぁ…」と息をし、竿を上下に丁寧に舐めると再び口に含みました。
パパ、気持ち良くなって!と思いながらオチンチンを舐めました。
んんんっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んんんっ…
「そうそう…昨日とは全然違って愛情が感じられて気持ちいぞ。」
パパのオチンチンが口の中でビクビクし始め、もうすぐ…もうすぐ出ると思った私は必死に頭を上下に動かしました。
「優希…飲み込みが早いぞ!おおっ気持ちいい。そろそろ出すから全部飲めよ!」
私は「うんうん」と頭を縦に振りオチンチンの先っぽをぎゅっと口で締め付けながら舐め続けました。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…
「おおっ…優希イクぞ…んんんっ…イクッ!」
どびゅっ!どぴゅっ…どくとく…
オチンチンが口の中で大きく跳ねると同時に大量の精子が私の口の中に飛び込んできました。
「んんんっ…ごくん…んんんっ…ごくん…」
喉の奥まで入ってきて苦しかったけど何とか飲み干すと、最後のお掃除を忘れずにオチンチンに付いた精液を小さな舌で拭い取りました。
「はぁはぁ…パパ…お掃除終わったよ」
パパは私の頭を優しく撫でながら、
「パパの言いつけを守って、よく頑張ったね。ありがとう…気持ち良かったよ。」
と褒めてくれました。その言葉にホッとして体の力が抜けていくのがわかりました。
お風呂から出るとパパは優しく体を拭いてくれパジャマを着せてくれました。
2階まで一緒に行くと、
「それじゃ優希…おやすみ。」
「パパ…おやすみなさい」
と行って別れました。
ベッドに入ってもさっきの事思い出してドキドキしていたけど、睡眠不足と精神的、肉体的な疲れもあっていつの間にか眠っていました。
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