お兄ちゃんのチンポは茉美のお尻に食い込んできた。
うっ、これ、無理。痛い!痛すぎるよ。
直ぐに茉美は思った。
口にバイブを突っ込まれてなければ、大声で「やめて!」と叫んだだろう。
自分の身体が、メリメリって裂ける音がしたような気がした。
茉美のお尻、壊れる。裂けてしまう..。
茉美は激痛から、気を失うと言う救いを与えられた。
お母さんから裸でいるのを叱られる夢を見たような気がした。
頬を叩かれて気がついたが、目が覚めた茉美は自分のお尻に太いお兄ちゃんのチンポが刺さったままになっているのを知った。
それまで挿入されていたアナル栓とは比べ物にならない太さ、痛みだった。
ちょっとでも動けば、ミシミシと裂けてしまう。
「すごく痛いみたいだね。」
さすがにお兄ちゃんも茉美の様子を見て、挿入はしたが動かしてはいなかった。
茉美のアナルの皺があった部分が全部張り詰めて薄い膜のようになっている。
動かしたら、この膜のようになってる部分が簡単に裂けてしまいそうに思えた。
「茉美ちゃん、すごいよ。お尻の穴の回りがピンと張り詰めてるよ。きっとすごく痛いんだろう?」
茉美はかろうじて、こくんと頷いた。
お兄ちゃんが口からお母さんのバイブを抜いてくれた。
大きくはあーっと息をしたら、ちょっとお尻の痛みが軽くなったような気がした。
「あっ、今、ちょっと良くなったんじゃない?
ちょっとだけ茉美ちゃんのお尻の力が抜けたみたいだよ。」
また茉美はこくんと頷いた。
「お尻に入れてするセックスをアナルセックスって言うんだよ。可哀想な茉美ちゃんは11歳でお尻を貫かれたんだね。こんなことされてる女の子って、日本中でもめったりいないよ。」
お尻の痛みと共に、茉美はお兄ちゃんから今の自分の惨めさを言葉でも知らされた。
「男は女の人の穴の中でチンポを動かすととても気持ち良くなるんだ。
そうしたら、さっき口に出したみたいに精液を出すんだよ。
茉美のお尻、ぎちぎちに狭いけど、まだ動けないよね?」
無理です。お兄ちゃん、絶対に無理!
今、動かされたら、茉美のお尻絶対裂ける。
茉美、死んじゃう..。
必死に訴えようと思うのだが、実際は「ああっ..」とうめき声が出ただけだった。
幸いな事に、お兄ちゃんは動かなかった。
自分のチンポが幼い茉美のお尻に刺さっているのをじっと見ている。
凄いもんだな。俺ってこんな残酷なことしちゃったんだ!
動いたら直ぐ出ちゃいそうだ。もったいない。
もう少し茉美ちゃんの可哀想で可愛い姿を見とこう。
そう考えながら、色々と茉美に話しかける。
「女の人は前の穴でセックスをして、慣れてから彼に求められてお尻を差し出すってケースが多いらしいよ。茉美ちゃんのおばさんはおじさんからお尻をされてるかな?二人がエッチしてるの見たことない?」
「これ、写メに撮っておくね。こんな可愛い幼い女の子が、こんな残酷なことされて耐えてるってすごい記録になるよ。あっ、投稿はしないつもりだけど、もしする時はちゃんと茉美ちゃんの顔はモザイクしてあげるからね。」
「一度入ったんだから、次に入れる時はもっと楽になるよ。茉美ちゃんの前の処女もいただくけど、その時にはお尻におばさんのバイブを差し込んであげようかな。」
お兄ちゃんは思い付くままに、茉美を虐める想像を話して聞かせた。
前の処女って、膣のことだよね..。
そうか、生理始まってなくても、穴があればお尻と一緒で犯せるんだ..。
私のお尻に、お母さんの膣に入ってたバイブを入れられるの?
きっとまたすごく痛いだろうな..。
あっ、その時はお母さんのバイブを汚さないように、今日みたいに何度も浣腸されとかないと..。
もし、もしお兄ちゃんが、浣腸してくれなかったら、私から「浣腸して。お尻の中、きれいにして。」って恥ずかしいこと言わなくちゃいけないのかな。
茉美はお尻の激しい痛みを紛らわせようと、お兄ちゃんの話を聞きながら、自分の頭の中でも自分が今以上に恥ずかしく惨めに虐められることを想像していた。
※元投稿はこちら >>