お兄ちゃんは一度茉美の口からチンポを抜くと、茉美を立ち上がらせて洗面器の上にしゃがませた。
もうどんなに我慢してもトイレには行かせてもらえないんだ..。
それが分かっても、茉美は逆らわなかった。
しゃがみこませた茉美の髪の毛を掴み、お兄ちゃんは顔を上げた茉美の口に再びチンポを押し付けた。
口を開けると、グホッとなるくらい奥まで突っ込まれた。
グッ、く、苦しいよ..。
待って、ちゃんと口に入れるから、そんなに無理やりにしないで..。
茉美はそう言いたかったが、口に大きいものを突っ込まれているから、もちろん言葉に出せない。
無理やりだと言うことは、お兄ちゃんも分かってやっている。
こんな小さな可愛い口に、自分の大きなチンポを奥まで突っ込むのだ。
苦しくない筈ないって分かってる。
でも、茉美が可愛いから、その健気に苦しんでいるのがたまらなく可愛いから、お兄ちゃんはしてしまった。
「うんこ、して良いよ。その代わりに、お兄ちゃんのチンポをしゃぶって!精液が出たら、全部飲み込んで!」
喉の苦しさで、しばらく忘れていた便意もまた激しくなった。
茉美は時計を見て驚いた。
最初の時の3倍以上入れられてるのに、もう5分近く経ってる。
でも、たとえ5分以上耐えても、どうせトイレに一人で行かせてはもらえないのも分かっていた。
茉美はお尻の力を抜いた。
最初の時のブリブリブリと言う音と違って、ジャッ!と短く大きな音がした。
ホースの水を激しくトタン板に掛けたような音だった。
ほんの一秒ほどで、お腹の中のものが全部出てしまったような気がした。
一度出るのが止まり、ちょっとしてまたジョーッと出たが、一度目に比べたらとても細く弱い出方だった。
匂いも薄かったし、洗面器の中には個体は殆ど浮いてなかった。
ただ透明な水に、薄く細い茶色の線がいつくか浮いているだけだった。
でも茉美はそれを見ることができない。
まだ茉美の喉と口はお兄ちゃんのチンポに犯されている最中だった。
ついにお兄ちゃんは、茉美の頭に両手を掛けると、茉美の後頭部からチンポを貫通させようとするかのように、喉の奥までチンポを突き刺すと同時に射精した。
茉美は激しく頭を揺さぶられ、どうなってるか分からず、苦しくて吐きそう、と思っていたところに、いきなり濃く強い刺激臭が喉から鼻から口に広がったので驚いた。
消毒の臭い?台所の..。
いや、栗の木に初夏にこんな臭いすることある..。
その後に、喉が口にドロッとした液体が溢れているのに気がついた。
お兄ちゃんのおしっこ?
おしっこと匂いが違うけど..。
飲んでって言ってたけど...。
まだお兄ちゃんのチンポが抜かれてないから、ゴクンと飲み込むことは出かなかった。
お兄ちゃんのチンポが口の中で少し柔らかく小さくなったと思ったら、お兄ちゃんがチンポを抜いてくれた。
ゲホッと吐きそうになったが、口をお兄ちゃんに押さえられた。
「毒なんかじゃないよ。僕の精液だよ。
これが生理の穴に入ったら赤ちゃんが出来る。」
茉美は何度も戻しそうになりながら、必死に口の中のお兄ちゃんの精液を喉の方に送った。
それから飲み込もうとしたが、痰が絡んだように喉の壁にへばりついて飲み込めない。
一度は飲み込めたのだが、直ぐゲホッ、ゲホッゲホッと噎せると精液だけでなく酸っぱい胃液まで一緒に吐き出してしまった。
カシャッ。またシャッターの音がする。
お兄ちゃんから写されてしまった。
私がお兄ちゃんの言ったことが出来なかったところを写されたんだ。
洗面器にしゃがんだまま、茉美は声は出さなかったけど、また泣いてしまった。
お尻を拭いた後、お兄ちゃんから罰だと言われて、茉美のお尻にはアナル栓が差し込まれた。
初心者用の太いところでも2センチほどの物だったが、10センチ以上の長さが茉美を悩ませた。
挿入自体はそれほど痛くはなかったが、全部挿入された後に、抜けないようにと縄をふんどしのような形に下半身に絞められ、前の割れ目からお尻の割れ目に掛けて食い込んだ縄がアナル栓を押さえて抜けないようにされていた。
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