突然現れた あの娘 ~天使★小悪魔~(18禁 ver)21
エリナはすでに布団の中に入って
寝息をたてていた
そんな顔を見ると
やっぱり天使に見える
(起きてる時もこんなんなら
いいんだけど…)
そう思いながら俺もベッドに入る
ウトウトと寝落ちしそうになった時に
俺の布団がモゾモゾ…
ふっと横を向くとエリナがベッドの中に
入ってきた。
「うん….どうしたん?エリナ…」
「なんだか寒くてね…
一緒に寝てもいい??」
「ああ…かまわんよ…」
エリナは俺にくっついてきて
「はぁ~暖かい…ふぅ~」と
モゾモゾと体をスリスリしてきた。
「ねえ、ドーテー…腕枕して…」
「どうしたの?
初めてそんなこと言うな」
「い~からして!
それともしたくないの?」
「そんなことないよ、待て待て…」
俺は腕をエリナの首下あたりへ…
エリナ自身で位置の調整を
しはじめた。
「ねえ、ねえドーテー…
エリナの事ギュッとして…」
「今夜はやけに甘えて来るね~」
「バ、バカ!寒いだけだよ!
嫌なら別にいいけど!」
「待て待て、焦んなよ」
そう言って俺はエリナを
包み込むように抱きしめた。
エリナと密着してることによって
頭の中で色々と妄想が…
小学生相手に…
俺はすでにロリコン…
そんなことも知らずに
エリナは俺に抱きつき
「ふぅ~暖かい…」その時!
何気なく動かした
エリナの手が俺の
アソコに当たる。
「やべっ!!」
俺は非常に焦った。
「エリナにくっつかれて
もうこうなったの?」
「ち、違うよ!ほら、あれ、
あの~トイレだ!
俺はトイレに行きたいんだ…
そうそう…」
「な~んだ…エリナでは
もう大きくならないの…」
「そんな事はないけども…」
エリナのチンポスリスリが
どんどん速くなっていく
俺も腕枕をしながら手を
Tシャツの中へと滑り込ませる。
膨らみがあまりないおっぱいを触りながら
先端の乳首を指で軽く左右に弾く
「うぅん…あっ…」エリナの小さな声が
俺はエリナのTシャツを捲る。
エリナの手も直接俺のチンポを握る…
握って上下にシコシコしだした。
エリナは俺のチンポに
トロォ~っと唾を垂らす
エリナの唾と俺の我慢汁で
チンポがベトベトに…
ベトベトになっているチンポを
一生懸命シコシコしてくれていた。
ベトベトのエリナの手がヌルヌル感を
更に増して滑りを良くしてくれていた。
チュパ…チュパ…はぁぁぁ…
あぁぁ…ヌチャ…ヌチャ
卑猥な音が夜の狭い2LDKの
部屋に響いた。
俺はエリナの唇からおっぱいへと
口を移動していく。
小さなおっぱいのピンク色の
乳首は少しだけ硬くなっていた。
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