激しいキスをしながら俺は右手を動かし、ジャージの上から沙羅の胸を揉んだ。沙羅は「んっ…あっ」と声をあげた。沙羅の胸にブラのゴワゴワ感がない事に気付き「ブラしてないんだね?」と言うと「寝る時は…んっ…してない」と言った。「沙羅っておっぱい大きいね」と言いながら揉むと「んっ…Dカップ…あります…はぁ」と言った。その後俺はジャージと体操着を捲り上げ、直接沙羅の胸を見た。「大きくて柔らかくて美乳だね…触ってて気持ちいいよ」と囁くと「あっ…ハァ…私も…あっ…気持ちいいです…んっ」と言って感じていた。暗がりの中でも沙羅の白い肌がよく見えた。乳首を舐めると「ぅあんっ!!」と言ってビクっと体が跳ねた。乳首を甘噛みしたり転がしたりすると、プクっと乳首が硬くなった。「んふっ…あっ…あっ…気持ちいい」と沙羅は言った。俺は右手でスベスベの肌を撫でながら、下半身へと移動させズボンを脱がせ始めた。沙羅は腰を持ち上げ脱がし易くしてくれた。そして足を動かし片足だけ脱いだ。
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