エピローグ
強めにかけた暖房は、ふたりが裸で愛しあうためだが、射精後、男は窓を開けた…
雨はいよいよ本降りになっていく。
対面座位のかっこで密着し、雨を眺めながらふたりは火照ったからだをしばし冷した…
男は姪の耳元で、麻凜のアソコみたい…と、呟いた。
姪は照れ笑いを浮かべて、男の顎をアマガミした…
「正月、温泉行く?」
「えっ!券くれるって?いくいく!」
あ~…どんなハレンチな年越しになるのか…
一緒に考えようと提案すると、また股間がうずうずしてきた…
「もうエッチなこと考えたでしょ?」
正月は姪の麻凜三昧でぶっかけまくろうと男は想った…
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