勃起したチンコを幼女の身体に擦り付ける。幼い身体は柔らかく、どこを使っても射精できそうだ。
幼女の乳首に亀頭を擦り付けると、ぷっくりと膨らんだ桜色のつぼみはいやらしく尖り鈴口の中まで刺激してくる。
幼女の薄い胸を左右から押し潰し、僅かな谷間を作り上げた。それは胸というよりただ皮膚を集めたものだったが、背徳的な見た目に興奮が高まった。そして亀頭をパクリと咥えられた刺激で口の中に射精した。
衰えない射精の勢いと量に驚きながらも、幼女は全てを口で受け止めてくれた。しかし幼女はそれを飲み込むことは無かった。料金外のことはしてくれないのだろう。
幼女はまるで何かを恵んでもらうかのように手を皿にして、そこに精液を吐き出した。
幼女の唾液と混ざった精液が生臭い臭いを立ち昇らせる。私はそれを指に絡めると幼女の顔に塗りつけた。
小さな顔を汚すのに多くの量は必要ではなかった。鼻の穴や口の中など満遍なく汚したら、余った精液を身体中に塗り広げていく。
特にマンコは指が届く限界まで深くに塗り込んだ。幼女は逃げようと腰を引いたが、大人の力には抗えなかった。
幼女の身体にマーキングし終えたら、お互いに体の隅々まで洗い合った。
風呂から上がったら服を着た。しかし幼女の着ている服は1枚少ない。マンコを覆う魅惑の布切れは私のポケットの中に納まっているのだから。
「こひめちゃん、ケータイとか持ってない?」
私はずっと考えていたことを口にした。1度きりの関係にするにはあまりに惜しい。少し値は張るが何度も身体を重ねたいと思った。しかし私の望みはあっさりと打ち砕かれた。
「わたし、ケータイ持ってないの」
ならば自分の連絡先だけでも伝えようと紙にペンを走らせようとしたが、それも止められた。
「ダメだよ、おじさん。こんなことしてたら、捕まっちゃうよ?」
それはキミもそうだろう。そんな言葉が頭をよぎったが、本気で私を心配してくれているその声色に何も言い返せなかった。
「もうこんな時間。早く出よ」
そう言われて時計を見る。幼女との行為にふけって時間が経つのを忘れていた。幼女に約束の代金を渡す。そしてホテル代と口止め料をスタッフに支払い、ホテルから出た。
「ご飯でもご馳走しようか?」
往生際の悪い提案も却下されてしまった。私と別れると、幼女は一度も振り返ること無く夜の街に消えていった。私も外灯に照らされながら帰路につく。
しかしあの幼女とは再び出会える気がする。何故かそんな気がしていた。
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