魂まで抜けてしまいそうな程の激しい射精。その後に心地よい疲労を感じて、幼女の上に倒れ込んだ。心臓が早鐘のように打っている。そして私の右胸を通して小さく激しい幼女の鼓動が伝わってきた。
耳元で乱れた幼い息遣いを感じる。気が付くと私は幼女に口付けをしていた。軽く触れるような初々しいキス。しかし幼女はそれを拒否した。まだ呼吸が乱れているからか、言葉は無く手で強く私の顔を押し返してくる。キスはまた別料金なのかもしれない。しかし所詮子供の力。手を払いのけ、強引に唇を奪うと幼女に抗う術は無かった。
舌を絡ませ唾液を交換する。あぁ、甘い。先程自分の精液を飲んだのと同じ口とは思えない。幼女の口内を堪能したところで口を離す。二人の唾液が絡まりツーッと糸を引いてぽたりと幼女の顔に落ちた。
幼女はまだ息を整えている。突然のキスで満足に呼吸もできなかっただろう。顔や首、鎖骨や胸など舌が届く範囲を嘗め回して息が整うのを待った。
どちらともなく体を起こす。二回分の精液を受け止めたコンドームは先端が肥大しており、小さいワレメから下品な音を鳴らして引き抜かれた。
「お風呂、入りましょうか」
淡々と幼女は言う。勝手な行いの分、料金を請求されるかと思ったがそんなことはなかった。
リクエスト通りバスタブに湯を張る。最初と同じ理由で一緒に入ってくれるそうだ。大人一人入るのがやっとなサイズのユニットバスに2人で入るとなると、いくら小柄な子供でもかなり密着しなければならない。
その結果、人生で最高のバスタイムが実現した。どこに触れても柔らかく温かい。何度も射精し、流石にもう勃たないと思っていたチンコも再度自己主張してくる。
お尻に当たる膨らみに気付き、逃げようとする幼女の肩を沈め密着させる。
「1万円払うから、もう一回口でお願い」
そう耳元で囁くと幼女はコクリと頷いた。
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