後半
ひとり上流に向かって歩いていく中二の少女…
堤防が途切れ、やがて林道で姿は見えなくなった。
サイクリングの男性は、今後のためにもちょっと開拓しておこうか?と、自転車をその場に停めてゆっくり歩いていった…
中学生を無理矢理乱暴するような人には見えなかったし、私達も自転車を見てますねぇ…と、軽く送り出した…帰りにまた…
その程度の感覚で…
後輩の女子の目的はたぶん水浴びだろう。
それ以外にないのだ、場所柄からいって。
私達は誰からともなく、私達も行ってみないか?
と、あっさり自転車を監視する役目を放棄することになった…
そこで目にした光景は生涯忘れないだろう…
時間にしたら20分とかしか経ってない。
が、後輩の少女は手頃な石に腰かける男性にまたがって座りキスをしていた…
はあ?…
三人とも口をあんぐり開けて絶句した…
なにかしら、それぞれ期待してたとは思う。
でも、いきなりコレ?…
根はまだうぶな田舎娘ですから当然でしょう…
だが、これだけでは済まなかった…
何やら会話をしてるようだったが、さすがにそれは聞き取れない。
でも、少女は男性を立たせると、かなり乱暴というか豪快にスパッツを下げ出す!
ウッ…マジっすか?…
男性はTバックのキワドイパンツを履いていた。
(だからパンツのラインがでてなかったのか…変なとこに私は納得したが…でもエロ…)
それも脱がす少女…
私は息をのんだ…
遠目でもムクムクと膨張する男性の性器…
少女は手でひとなでしたかと思うと、おもむろに口に含んだ…
『………』
初めてフェラチオというものを実写で見た。
なんともいとおしそうに美味しそうに舐める少女…
ある意味、本番を見るより衝撃的だったかもしれない。
ほんとにしちゃうんだ。おしっこするところを…
私はひとりだったらオナニーしてたと思う。
そのあとは、少しインターバルになったので、私達は元の場所に撤収した。
精液をゴックンと飲み込むとこまででも、とりあえずはお腹一杯という感じ…
最初から積極的だったのは彼女の方で、それは一連の噂を裏づけたようなものだった。
この話にはまだ続きがある…
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