泉のマン〇を指で愛撫すると、泉は感じ過ぎてフェラが出来なくなった。「ほらっ…気持ちよくしてよ」と言いと「だって…カズ君が触るから…あっ…出来ないよ…」と言った。「仕方ないなぁ…もう入れる?」と聞くと「うん」と言った。場所を入れ替え泉を仰向けに寝かせた。泉は少し不安そうな顔をした。「怖い?」「…うん…少し」「無理にはしないし優しくするから」と言うと少し表情が和らいだ。「最後外に出すからな」と言うと「うん」と言った。俺はチン〇をあてがい「力抜いて」と言ってゆっくりとチン〇を侵入させた。泉は「ふっ…うっ…んんっ」と言った。泉の中はさすがにキツかった。根元を少し残し入った。「大丈夫?痛い?」と聞くと「ううん…痛くないよ…ただ苦しい」と言った。俺も「泉の中凄ぇキツい」と言った。俺は泉に覆い被さりキスをして「動くよ?」と告げると「…うん…いいよ」と言った。ゆっくり動かした。入り口付近まで抜きまた奥に入れると泉は「はぁんっ」と言い細い褐色の首を見せた。
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