二回戦目は通常のSexだった。正常位→座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→寝バックと抜かずに体位を変えてした。莉子は何度も絶頂を迎え、最後の方はもう「う~あ~っ」と唸る様な喘ぎ声だった。俺も限界を迎え「莉子…イクよ…口開けて」と言い、出る寸前にチン〇を抜くと莉子の顔に跨がり、口にチン〇を入れた瞬間に放出した。ギリギリ意識を保っている莉子は、口をモゴモゴさせながら受け止めた。放出が終わりチン〇を抜くと莉子は口の中を見せ、精子に舌を絡ませてからゴクンと喉を鳴らした。そしてそのまま莉子は疲れたのか寝息を発てた。俺は汗だくになっていたので、1人でシャワーを浴びた。リビングでTVを見ていると莉子が全裸のまま起きてきた。「あっ!?起きたね」莉子は隣りに座ると俺の飲みかけのジュースを一気に飲んだ。「シャワー浴びてくるね」と言って風呂場に行った。莉子は出てくると「何か凄い疲れたから…もう寝る」と言った。「俺も寝る」と言ってベッドに潜り込んで眠りに付いた。
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