ロリータ 官能小説

順調に回復して起き上がれる様になった。まだリハビリ中で余り歩けないが、車椅子でなら院内を移動出来る様になった。マリは毎週土日に来ていた。…土曜日、リハビリ後マリが来て温タオルで体を拭いてくれた。体を拭きながら｢小太郎さん…したい…｣と耳元で言った。｢我慢出来ない？｣と聞くと即答で｢もう無理…｣と言った。確かにマリと約ひと月していなかった。｢我慢して｣となだめたが｢ダメもう無理…｣と言った。杏奈が検温をした後、俺達は屋上に行った。屋上の給水搭の影に隠れた。マリはタオルを敷いた。俺は車椅子を降りてズボンを半分脱ぎそこに座った。マリは俺に｢パンツ脱がして｣と言いスカートを捲った。パンツを脱がすと俺を跨ぐ様に立って腰を突き出した。久しぶりに嗅ぐマリのマン〇とオシッコの匂いにクラクラして、夢中で舐め回した。５分位クンニするとマリは軽く逝った。マリは勃起したチン〇を見ると｢凄い…おっきくなってる…｣とウットリとした顔で言った。匂いを嗅ぎ｢臭くていい匂い…｣と言いながら嬉しそうにフェラを始めた。

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