オシッコがしたいと訴える俺に先生は「それは局部にチューブが入ってるからですよ…だからしたくなったらそのままして下さい」と言った。俺はぎょっとした。その後色々説明を受け2人は出て行った。暫くするとマリが来た。マリは椅子に座り「小太郎さん…大丈夫?」と心配そうな顔で言った。「今の所薬が効いてるから大丈夫だよ」と言って手を出すと、マリは手を握りしめ「良かった…」と言った。マリは俺が眠りにつくまでずっと傍にいた。…夜になると痛みが出て来た。痛み止めの点滴をしているが、それでも痛くて余り眠れなかった。…次の日、酸素マスクやチューブが外されベッドごと個室に戻った。昼間杏奈に「オシッコしたい」と言うと「今尿瓶持って来ますね」と言った。杏奈はゴム手をして躊躇なく、布団の中に手を入れ入院着を捲りチン〇を尿瓶の入れ様とした。俺は杏奈の手の感触に勃起してしまった。「ゴメン…」と俺が言うと、杏奈はクスっと笑い「大丈夫ですよ…〇〇さん元気ですね」と言った。杏奈は手を離し「自分で出来ますか?」と言った。
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