「男子と女子に別れてビデオ見なかった?」と聞くとマリは首を横に振った。「じゃぁ…おじさんが教えてあげるよ」と言い答えを待たずにマリをお姫様抱っこして居間に連れて行った。「洗濯物洗っちゃうから座って待ってて」と言って俺はマリの服を洗濯機に入れ動かした。そしてタンスからバスタオルを出し、マリの元へ行きソファーに座るマリをどかしタオルを敷いた。それから昔の彼女が置いていった足付きの鏡をセットした。俺が先に座りマリを足の間に座る様に言った。マリはその通りに座った。JS特有の匂いが俺の脳を刺激した。「じゃぁ…性教育始めるよ…足を開いて」と言うとマリは恥ずかしそうにしながらもM字開脚した。その姿が鏡に写った。マリは手を口元に置いた。その姿がまた可愛かった。マリの背中から体温と心臓の鼓動が伝わってきた。「ココ何て言うか解る?」とマン〇を指差した。「わかんない…」「ココはまとめてオマン〇って言うんだよ」と言うとマリは小さい声で「…オマン〇」と言った。「じゃぁ…自分でオマン〇を開いてご覧」と言うとマリはマン〇に手を当てた。
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