ロリータ 官能小説

途中文章がおかしくなっていました。すみませんm(_ _)m…続きです。…クンニを続けているとマリは小さな声で｢あっ…んっ…｣と言い始めた。俺はクリを舐めながら膣口を指で優しく触ると、段々と愛液が溢れ出した。５分位マリのマン〇を弄っていると｢おじさん…ダメ…またオシッコ…出ちゃいそう…んっ｣と言った。俺は｢いいよ…出して｣と言ってマン〇に吸い付き、舌を早く動かした。その内マリが｢ダメ…出ちゃうっ…んあっ!!｣と言って体が大きく跳ね逝った。俺はマン〇から口を離さず、マリの噴き出した潮を受け止めた。潮吹きが終わり口を離し溜まった潮をゴクっと飲み込んだ。美味しく感じた。マリは膝をガクガクさせ｢ハァハァ｣と言いながらゆっくり床に腰を下ろした。｢大丈夫？｣と聞くと虚ろな目で俺を見て｢何か…頭の中が真っ白になった…｣と言った。｢マリちゃん…自分でココ弄った事あるの？｣と聞くと｢うん…でもママに怒られた…｣と答えた。｢学校で性教育した？｣と聞くと｢何それ？｣と言った。


※元投稿はこちら >>