肥大したクリを舐めるとひなたの体がビクビクっと痙攣した。舌先でクリを転がすと腰がクネクネと動いた。また指で弄りひなたの様子を窺う。すると寝てるはずのひなたの両手が、枕とシーツをしっかりと握りしめていた事に気付いた。俺は(もしかして起きてるのか?)と思い、左手を伸ばしひなたの右手をそっと触ると、ひなたは指を絡める様に握ってきた。起きてる事を確信した俺は更にイジメる事に。わざと音を出して舐めたり指で弄ったりした。ひなたのマン〇から溢れんばかりの愛液が出ていた。「ひな…気持ちいいんだね…凄い濡れてるよ…」と聞こえる様に言うと、ひなたは眉間にシワを寄せた顔を、見られない様に横に向けた。…責め続ける事5分。ひなたは絶頂を迎えた。逝く瞬間を腰が持ち上がり、空中でビクっビクっと痙攣すると、そこで一瞬止まりドサッと落ちて脱力した。「はぁ…はぁ…」と目を閉じたまま荒い呼吸をするひなたの横に行き、抱き寄せて「ひな…気持ち良かった?」と聞くと小さく頷いた。「ひな…大好きだよ」と言うとひなたはこちらを向きギュッと抱き付いてきた。
※元投稿はこちら >>