ひなたの唇に軽くキスをした。「ん~っ」と言ったが起きる気配はなかった。ひなたの両腕をそっと頭の上にあげ、シャツを捲るとノーブラで形のいいおっぱいが姿を現した。(これはまだAだな)と思いながらそっと触ると、また「ん~っ」と言って片腕が下がったがおっぱいは隠れなかった。小さい乳首を触るとピクリとした。クリクリとすると「はぁ~っ」と言ったが起きない。乳首を口に含み舌で転がすとプックリと勃起した。今度はそっとパンツに手を掛け起きない様にゆっくり一緒に脱がした。するとひなたはそれをアシストする様に、少しだけ体を動かしてくれたので簡単に脱がせる事が出来た。ひなたのそこは土手に少し薄く陰毛が生えていて、ピタッとしたマン筋が一本あった。そっと足を開き見る。(綺麗だな…)と思った。大小の陰唇は全然黒くなく、綺麗なピンク色でクリも小さく包皮を被っていた。俺はクリを優しく触った。するとひなたはビクっとした。包皮を剥き触ると「はぁ…あっ」と小さく喘いだ。クリを触り続けると少し大きくなった。
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