3時頃プールを上がり帰る事に。着替えを済ませ、出口で待ってるとひなたが出てきた。ちょっと様子が違った。車に乗る。「どうした?」「ううん…何でもない」明らかに様子がおかしくスカートを気にしている。俺は(まさか?)と思い「ひな…お前パンツ忘れたんだろう?」と言うとひなたは顔を赤らめて俯き「…うん」と頷いた。「まったく…よくあるパターンだな」と言うと「入れたと思ったのに…」と言った。どこにも寄らず真っ直ぐ家に帰ってあげた。家に着くとひなたは、お尻を抑え慌てて部屋に入って行った。相当恥ずかしかったらしく、パンツを履いた後も暫く顔が赤かった。早めの夕飯が終わりひなたはお風呂に入った。出てくると部屋でゲームを始めた。俺が風呂から出てくると、ひなたはゲームを点けたまま寝ていた。俺はひなたの寝ている姿にドキドキした。横向きになりお腹も少し見えていた。ひなたの肩を押すと仰向けになった。臍が見える。半年以上彼女がいなかった俺はムラムラして、一回り違う姪に女を見た。
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