ひなたは痛さに顔を歪める。「ひな…早く終わる様頑張るから我慢しろよ?」「…大丈夫だよ…お兄ちゃん…いっぱいしていいよ…」と痛みを我慢しながらひなたは言った。しかしその我慢もすぐに終わった。ひなたの中が余りにも気持ち良すぎ、しかも俺にとっても久しぶりのセックスだった為、3分程で俺はあっという間に昇り詰めた。「ヤバいっ出るっ!」そう言ってチン〇を抜いて、ひなたのマン〇に掛けた。ギリギリだった。「ハァ…ハァ危なかった…」「お兄ちゃん…終わったの?」「うん…久しぶりだったし、ひなの中が凄ぇ気持ち良かったから…我慢出来なかったよ…」「そんなに良かった?」「うん…今までで一番良かった…」「良かった…」そう言うとひなたは安心したのか泣き出した。泣くひなたにキスをして「ひなの初めて貰えて嬉しいよ…ありがとう」と言うとひなたはギュッと抱き付いた。後処理をする。タオルには少し鮮血が付着していた。「ホントにお兄ちゃんとHしたんだね…」とひなたはタオルを見て言った。「ひな…お風呂入ろうか」と俺は言った。
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