ひなたが仰向けに寝て膝を立て足を開いた。俺は足の間に入り準備をすると、ひなたは不安気にジッと俺を見つめた。「怖い?」「…うん」「大丈夫だよ…俺に任せて」そう言うとひなたは「お兄ちゃん…キスして」と言った。俺はひなたの頭を撫でキスをした。「入れるよ?」「うん…いいよ」ゆっくりチン〇で割れ目をなぞってから、膣口にあてがい入れ始めた。「んっ…」ズズズっと亀頭が埋まって行く。処女幕に到達する。「力抜いて」そう言うとひなたは「ふぅ…」と大きく深呼吸した。俺はグッと腰に力を入れて、一気にひなたの処女幕を貫いた。「い゛っあっ…くっ…」とひなたは呻き声をあげた。上手くいった。俺のチン〇は飲み込まれた。「入ったよ…大丈夫か?」ひなたは眉間にシワを寄せながら「一瞬痛かったけど…大丈夫」と目に涙を溜めて言った。ひなたが落ち着くまで動かないでいた。ひなたの中が伸縮するのが伝わってきた。やがて「お兄ちゃん…ゆっくり…動いていいよ」と言った。俺はひなたの痛みを和らげ様とキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
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