右手でひなたのマン〇を触るとかなり濡れていた。ひなたは触り易い様に少し足を開いてくれた。クチュクチュと卑猥な音が出た。クリを触ると「ああっ」と言ってピクピクと体が細かく震えた。「お兄ちゃん…ソコ気持ちいい…」と言ったので「コレ?」と言って、クリを摘んだら「ああっ!」と叫んでビクっと大きく反応した。俺は慌てて「そんな大きい声出したらバレちゃうよっ」と言うとひなたは口に手を当てた。俺は膣口に指をゆっくり入れてみた。「痛いっ」とひなたは言った。「チンチン入れるにはこの痛いの我慢しなきゃダメだよ」と言うと「うん…我慢する」と健気に言った。「ひな…続きは部屋でしようか」「お風呂は?」「後でまた入ろう」「うん…分かった」そう言って俺は自分でチン〇を洗い風呂を出ると、2人共タオルだけ巻いて部屋に戻った。マットレスに座りキスから始めた。ひなたを寝かせタオルを取り、ゆっくりと上半身を舐めながら下半身へと移動した。ひなたの膝の間に体を割り込ませクンニをすると、ひなたは俺の頭を両手で抑えた。
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