聞いた後華の隣りに座った。「あのね…」華はモジモジして言った。「お昼休みの時…今朝の事思い出してトイレで健君の精子が付いたハンカチ嗅ぎながらオナニーしちゃった…」「マジで?」「うん…それで健君にちゃんと最後までして貰いたくて…」「いいのか?」「うん…大好きな健君に私の初めてあげる…」と言って華は俺を見つめた。潤んだ瞳で俺を見つめる華を、俺は愛おしく思った。華を寝かせて唇を奪った。「健君…大好き」「俺も大好きだよ」そう言うとまたキスをした。舌を入れると華はそれに応えた。唇を離すと華はトロンとした表情をしていた。キスをしながら胸を弄ると華はブラをしていなかった。「あれ?ブラしてないの?」「お風呂入ったから…」「そっか」そう言ってから華のパジャマのボタンを外し胸を露わにした。「華おっぱい綺麗だね…」「ホント?」「うん…ホントだよ」「そんな見ないで…恥ずかしいよ…」と言って胸を隠そうとした。俺はその手をどけて愛撫を始めた。華の白い肌が羞恥で赤みを帯びていった。
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