「ホントに無理するなよ?痛かったら言えよ…」「うん…大丈夫だよ…指入るし」俺は華の足の間に入る前にゴムを付け、それから何度かマン〇に擦りつけてから、狙いを定めてゆっくりと華の中に差し込んだ。亀頭が割れ目に入ると抵抗がありそこで一旦止まった。細心の注意を払い腰に力を入れて奥に進めると「うくっ…いっ…」と華は顔を歪めた。「大丈夫か?」「うん…ちょっと痛いけど…大丈夫だから」と華は涙を浮かべながら笑顔を作った。また腰を進めると華は力を入れた。「華…無理だと思うけど力抜いて」「…うん…やってみる…」華はふぅと何度か深く息を吐いてから「いいよ」と言った。俺は華の気を紛らわせる為キスをしながら腰を進めた。するとブチってゆう感覚があった後、抵抗が少なくなった。「華…入ったよ」「…うん…分かる」と涙を流し言った。「大丈夫か?」「うん…痛かったけど大丈夫だよ…でも落ち着くまでまだ動かないで」「うん…分かった」暫くすると「健君…動いていいよ」と華は言った。俺はゆっくりと腰を動かした。
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