クリトリスを舐めるのが楽しかったので、ちょっとガッカリする僕。
「くすぐったーいー!」
拗ねたように言う萌は、涙目で笑っています。
じゃあ。と、乳首に吸い付きます。
「わたしおっぱい出ないよー」
「でも美味しいよ?」
「おいしいんだぁ…」
納得してくれたみたいなので、ゆっくり味わいます。
尖った乳首は、少し濃いピンク色になっていて、萌が女の子である事を主張している様でした。
甘噛みしてあげると、声は出しませんが体をよじって逃げようとします。
可愛いので、
「だめ、にーがーさーなーい」
と優しく引き戻し、また甘噛みしつつ舌で先っぽをプリプリ弾きます。
萌の息が荒くなって来たのか、小さなお腹が上下に揺れてきました。
萌はキュッと目を瞑っています。
体は僕が駄目と言ったからでしょうか、頑張ってその場に留まらせていますが、顔だけ横に捻って目一杯逃げてます。
乳首を含みながら見やると、ふと目に入ったその首筋。
また愛おしい感情が押し寄せてきて、乳首から口を離し、首筋にキスをしました。
「あんっ」
ここに来て、萌が初めて大人の様な喘ぎ声を出しました。
首筋にキス、舌を這わせてペロペロすると
「んっ…はぁっ、あっんぅ…!」
と、可愛い喘ぎ声が段々大きくなってきます。
本当に一体どこで覚えたのか。
それとも予備知識無しで本能だけでそうさせているのか。
真偽は不明ですが、小さな女の子が本気で感じてエロい声を出している。
興奮が止まらず、またアソコを舐めたくなったので首から口を離すと。
「はぁ…はぁ…おにいちゃ…もっとぉ…」
と反対側の首を見せる萌。
「首舐められるの気持ちいいの?」
萌はすっかり息が荒くなっています。
首が一番の性感帯だったのか、意外。
幼いから解りやすい快感なんだろうか。
「きもちぃ…もっとぉ…」
甘ったるい声でおねだりされて、もう一度首に顔を埋めました。
※元投稿はこちら >>