ロリータ 官能小説

驚き！親ばれはしてないようで・・・一安心。
「うーん、興味って？何？」「う～ん、セックスとか～・・・」え～～！まだ、ＪＳ５だろ？興味持つのはいいけどね。早いのでは？まあ・・・・にやけちゃうな。
「じゃ、まずは、ち＠ぽからね～」ホテルに入れるわけじゃないし。まずは、半立ちのち＠ぽを出す。「さあ、握ってね。そうそう、優しくね」「あ！大きくなってきた」「まだ、大きくなるよ、上下に動かして御覧」
　小さな、手で扱かれるのはたまりません！車を運転しながら・・・さあ、どこに行こうか？あまり、遅くになると不味いしな。
ナビで見てたら、大きな、お墓？車も入れそう。一応、行ってみるか・・・・おお、公園墓地か？車を、見えないところに止める。辺りは少し、暗いから外からは見えないだろう。
「真美ちゃん、パンツ脱いでごらん」「恥ずかしいな～」と言いながらも黄色のパンツを脱いだ。「さあ、後ろに行こう」スカートは、履いたままで。まずは、横にならせて、捲りあげる。「おお～いいね～！」思わず、
声が出てしまう。まだ、毛のないめこ筋。「さあ、足を広げて、よく見せてね」触るとね。ちょっと、濡れてる？まずは、クリを皮の上から撫でる・・・・ぴくんとした。「柳瀬のおじさん、そこ、気持ちいい！」ふむ？
敏感だな？「真美ちゃん、ここ、いじったことある？」「う～ん、友達がね、いじると気持ち良くなるよって」「いつも、いじってたの？」「寝る前に、たまにね」ほほう、オナニー経験ありか！それじゃね、クンニ・・
開始！まずはね、クリから・・・「あああ～、指でいじるより気持ちいい！」おお、感じるか？次は、膣口へ・・・・「あっ！」「気持ちよくしてあげるね！」舌を尖らせ、小さなま＠この穴に・・・「あああ～、何か～
電気みたいなのが」びくんとする。クンニをしながら、今度は、胸を・・・スポブラか？捲りあげ手を・・・・「おおおっ！大きいね！」「うん、クラスの男子に触らせろって、よく言われるの。でも、私ぐらい大きい子
もいるよ」そうなのか？そう言えば、下校してる子で胸が大きいこ見かけたな～！まだ、乳首は陥没してる。
　胸を揉みながら乳首を吸い出す。舌で転がす・・「あああ～、気持ちいい！」「さあ、今度は、おじさんのち＠ぽを舐めてね」座らせて、口にち＠ぽを咥えさせる。「大きく口開けて、奥まで咥えてね」「うご」う～ん、
２／３位は呑めたな？「口をすぼめて、そうそう、歯を立てないでね。竿を扱くんだよ！」「うあい」「そうそう、いいよ！舌で先を舐めてね」おおおお～、たまりません！
　あああ～、限界が～！さやちゃんと同じように、頭を抱えて、ピストン！「出るよ～！あっ！」「げほ！げほ！」大量に・・・・出ました！「なに～？苦いし。これが、精子？」なぬ？知ってる？「学校で勉強したから
知ってるよ！でも、本物は初めて！のんじゃった・・・」
　「いい子だ！それじゃ、奇麗に舐めてね」「むぐ、むぐ」きれいにお掃除してもらう。「おじさん、セックスしよ！」「え！今？ここじゃ無理だよ」「なんで？」さすがに、車で最初はな～・・・・「最初は凄く痛いし
もっと、ま＠こをいじって濡らさないと。車じゃね、慣れたらいいけど」「じゃあ、いつ？」「ん～ん！近いうちに、おじさんの部屋でしよう！」「約束だよ！春休みが終わらないうちだよ！」「はいはい、さやちゃん
には、絶対内緒だよ！２人の秘密！」「わかった！」そんなことで、次回は・・・・楽しみですね。






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