ロリータ 官能小説

改行下手で・・・・
　映画に行ってから、バレないかと？ちょい心配したけど、大丈夫のようで。
「ピンポ～ン！柳瀬のおじさんいる？」だれだ？さやちゃんか？・・・真美ちゃんだった！「こんにちは、さやと映画に行ったの？いいな！私も行きたかったな～！」
そうなのか？でも、さやちゃんだけでよかったけど、自分としてはね。
「ごめんね、真美ちゃんは、友達と遊びに行ってたからね～。」「私も、映画かなんか行きたいな～！」う～ん、膝に乗せられる
ほど、小さくはないし・・・どうしよう？せっかくのお誘いだしな。なんか・・・・そうだ！ドライブでも・・・・いいかな？
　「真美ちゃん、ドライブでも行く？」「いいの？車は？」「明日、届くからね。あさってなら休みだし行けるよ！」「あさってか、お母さんが買い物行くから・・
でも、私の物買うわけじゃないし。聞いてみる。」・・・・・お母さんが、真美ちゃんと一緒に来た。「柳瀬さん、さやもお世話になって、真美までいいんですか？」
「いいですよ、どうせ、暇だし。横浜辺りを見てみたいしね」「さやの洋服買うので、真美だけでもいいです？」「構いませんよ。ぜんぜん」
　と、言うことで、真美ちゃんと二人でドライブ。さあ、どう楽しむかな？
車と言ってもね～、ボロの１BOX。後ろは、倒してあるから、実質２シーター？寝れるし・・・如何わしいこともね。嫁と山でやるのに最適です。
　真美ちゃんは、ミニスカート。いいね、上は、二ット・・・胸がふっくら！やっぱり、JSにしては、大きいな！　朝、１０時に、出ます。まずは、赤レンガとかね～
いろいろ回り。・・・・「おじさん、さやとなんかした？」え！ばれてる？
　「うーん、なにも・・・・」「嘘だ～！さやに聞いたよ！あそこ、触られたって！」「さやちゃん、しゃべったの？」「うん、秘密だよ！だって・・・・」これは、
どうしたものか？「私も、興味あるな～」
　　　またです。時間がないのですみません。」



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