興味を持っていただけたので、続けさせていただきます。
私は、亀頭を唾で濡らして幼穴に押し当てました。
「これで望結ちゃんも、お母さんと一緒だね。望結ちゃんの処女は叔父さんがもらうからね。」
私は、望結の処女を貰うだけでなく、私の陰茎で逝き狂うセーラー服の女子中学生に育てるつもりでした。
亀頭が幼穴にめり込み、やがて輪ゴムで締められるような抵抗感を突破して、ズルン!と一気に入りました。
「!っ痛ーーーいっ」
絶叫が部屋に響きました。
泣きじゃくる望結の唇にキスして泣き声を消し、破瓜の幼穴を堪能しました。
「望結ちゃんは、生理来たの?」
首を横に振ったのを確認して、ドックンドクドクドクドクゥ~~~・・・望結の幼壷に精液を注ぎ込みました。
精液と愛液に薄められた破瓜の証しがピンクの幼穴から逆流しました。
「叔父さん・・・この事と、お部屋を覗いてたことは、お母さんには絶対に内緒にしてくださいね。お願いします。」
内緒にして欲しいのはこっちなのに、こんなことを言う望結がとても可愛く感じました。
「これからも望結ちゃんが叔父さんとエッチのお勉強を続けるなら、内緒にしてあげるよ。」
そう言いながら望結を浴室で洗ってあげました。
その後、義姉の目を盗んでは、望結の身体を堪能しました。
義姉が仕事でアパートを空けるとき、望結を預かる名目で我が家へ呼び寄せ、淫らなお勉強をしたのです。
ランドセル少女が性の快感に喘ぐ姿・・・やがては中学生になった望結がセーラー服で清純な艶めかしさを表現している姿を想像して、私は望結の性を開発していきました。
行為の前にシャワーを浴びる習慣を身につけさせ、幼豆主体のクンニで、仰け反るほどの快楽を教え込みました。
幼い身体を捩って、可愛い顔を歪ませて、小6少女が知るには早い弾かれる幼豆の電気信号を全身で感じて、
「あぁん・・・あん、あん、あぁん・・・んああーーーー・・・・」
仰け反って愛液を噴出してヨガりました。
充分濡れた後は、愛情をもってフェラすることを教えました。
暫くは痛がっていた望結でしたが、一か月もするとクンニだけでなく、陰茎の挿入による気持ち良さが芽生え、半年もするとトロンとした目でヨガリ声をあげながら、淫らな官能の世界に体を喘がせるようになりました。
それでも、赤いランドセルを背負った望結は、将来のアイドル候補生のような可愛い顔で、その幼気で無邪気な様子は、とても叔父の陰茎でヨガっているようには見えませんでした。
時間が無いときには、赤いランドセルを背負ったままスカートをまくり上げ、パンツだけ降ろして輪騎乗位で私の陰茎に悶えていました。
ツインテールの髪を踊らせ、ランドセルの金具を鳴らし、虚ろな目で快楽に身を委ねました。
幼さゆえの純粋さが、行為の時だけは淫乱になる貪欲さでエッチのお勉強に励む淫らさを素直に受け入れるようになっていました。
望結が小学校6年の2学期を終える頃、危険を察知して幼壷を精液で満たす行為をやめました。
「望結ちゃん、子供が出来ちゃうと困るから、そろそろお外に出そうね。」
望結は幼い身体にかけられた精液の匂いを漂わせたまま、小学校へ出かけた日もありました。
そんな望結も、清純なセーラー服を身にまとうときがやってきました。
それまでのツインテールから三つ編みに変更したセーラー服姿の望結は、清純差が際立つ美少女でした。
これぞ私が長年夢見た純真無垢な清純でした。
セーラー服姿の望結を見て、誰が非処女と思ったでしょう?
セーラー服の襟の白い線の上で可愛く揺れる三つ編みが、叔父に跨り陰茎で突き上げられて激しく舞い踊るなど誰も想像していなかったでしょう。
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