ロリータ 官能小説

昼休みコーヒーを飲んでいると中本が先輩、どうやら千佳ヤリマンみたいっすよ、千佳とは会社の経理をやってる女子社員23歳独身スラット美人かなと言うところだがオマタがユルイ女らしい。
中本にそんな女はお仕置きだなと言うとマジっすか？おー俺ん家でたっぷり可愛がってやるか！ハイ先輩と元気よい中本だった。
週末金曜日、千佳を俺ん家に来させた。
変態妻には奴隷を連れて帰るから全裸お出迎え命令。
千佳がお邪魔しますと入ると変態妻は全裸でお帰りなさいませご主人様の挨拶、千佳は呆然としていた。
まずはお茶でもと全裸のまま千佳にお茶を出す変態妻だった。
千佳は奥さんはいつも全裸？と聞くのでアーこいつらは俺の奴隷だからな、お前もこういうふうにしてやるから早く脱げと命令すると
あっさり全裸になる千佳だった。
髪の毛を掴み調教部屋へ連行ギロチンに固定して後ろからぶち込んでやるとオチンポサイコーと淫語を平気で言うヤリマン千佳だった
中出しスタンバイの変態妻に入れ替え発射、ギロチン固定のまま千佳にフェラ掃除させると美味しいと言う始末、会社では澄ました顔で仕事をしている千佳だがとんだ変態女だった。
ギロチンから外し髪の毛を掴み風呂場に連行、黄金スタイルでスタンバイさせアゴを持ち俺ん家では俺の事をご主人様と呼べと言うと千佳はハイご主人様、頭から黄金汁をぶっ掛けてやると土下座でありがとうございますご主人様とお礼。
翌日出勤、千佳にラインで残業命令、ハイご主人の返事。
誰もいなくなったオフィスで千佳のパンティだけ脱がし立ちバックで突きまくりフィニッシュは口にだしそのまま黄金汁もフルゴックン、少し刺激のある一日だった。


※元投稿はこちら >>