ロリータ 官能小説

赤ちゃんも産まれたんで花見バーベキューやろうという事になり、俺、変態妻、変態母、変態姉、赤ちゃん、プラス田舎から遊びに出てきた俺の歳の離れた弟の英二と計6人だった。人気のない山奥でやる事にした。俺は折りたたみのソファーに反り返り英二に火の準備などを一切させた。変態妻、母、姉は全裸にエプロンで肉を焼かせ変態妻がご主人様どうぞと焼けた肉を食べさせてくれると、英二が兄ちゃん王様みたいだねと言うので、俺は英二にお前も嫁さんもらえば王様になられるぞと言うと英二が兄ちゃん僕も王様になりたいよと言うので、そうかなりたいか！麻衣は俺専用だからな、洋子か亜衣どっちにする？と聞くと亜衣と言う返事が返ってくると思いきや洋子さんとの返事、だったら英二、ここで味見しろよと言うと、兄ちゃんいいの？オーぶち込んでやれと言うと全裸にエプロン姿の洋子のケツを撫で始める英二だった。俺はオイ洋子、英二のチンポしゃぶってやれと言うとハイご主人様と言いながら英二のチンポをしゃぶり始めた。興奮した英二は洋子をバックスタイルにしてバックピストン、オーオー兄ちゃん中出しいいの？とピストンしながら、俺はたっぷり出してやれと言うと英二はオゥオゥと言いながら洋子のマンコに発射した。英二に洋子気に入ったか？と聞いてやると兄ちゃん田舎に連れて帰っていいかな？俺はオーいいぞと言いバーベキューが終了すると英二は洋子をクルマに乗せ田舎に帰っていった。ラインで荷物は後から送ると送信するとありがとうと返信が来た。今夜はやりまくる英二だろう。

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