ロリータ 官能小説

週末、洋子がたまには超変態プレイして頂きたいですと言う。亜衣と麻衣は今日は母をたっぷり可愛がってやって下さいご主人様。洋子の少し崩れた変態体型に拘束具をつけてベランダに放り出すと小さな声で入れて下さいご主人様～、俺も小さな声でお前のスケベな姿晒しておけと言うと、早く入れて下さい～嘆願するので入れてやりマンコを触ると洪水だった。ドキドキしましたが感じてしまいましたご主人様とやはりこいつは変態女王だ。外も暗くなりだしたので、拘束具の上にコートを羽織らせて車で出動、コンビニを徘徊させ車に帰還させるとマンコバンドを外しバイブを突っ込みまたマンコバンドを固定、洋子は走行中にもかかわらずハァハァ言いながら早くご主人様のオチンポ欲しいです～と言う始末、ひと気のない山奥に車を止め、ワンボックスのフラットにした後部座席に移動、、マンコバンドを外しバイブを抜くとご主人様オシッコさせて下さいと言うので車の外で片足をあげさせジャージャーやらせた。俺もオシッコしたくなったので車の中で洋子にこぼすんじやないぞと言いながらフルゴックン。早くオチンポ～と言うのでバックピストンしてやるといいですいいですマンコいいです～と変態発言、一度チンポを抜いて両スライドドアとバックドアを全開にしてからピストンしてやるとよりマンコ汁を溢れさす洋子だった、中出し発射してやるとマンコを拭く前に土下座でオチンポ汁ありがとうございますとお礼だ。髪の毛を掴みお前は当分ピルマンでしてやるからなと言うと承知いたしましたご主人様の返事、麻衣を妊娠させてお前をおばあちゃんにしてやるからなと言うと、おばあちゃんのマンコとアナル可愛がって下さいとまたまた変態発言、やはりこいつは変態の真髄だ。

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