ロリータ 官能小説

亜衣にチンポをしゃぶらせて麻衣にペニバンで亜衣のマンコを責めさせた。亜衣はしゃぶりながらウグッウグッ、俺は麻衣にホラもっと腰振ってお姉ちゃんいかせてやれと言うと麻衣はハードピストン亜衣はチンポをしゃぶるのをやめてへたってしまった。亜衣の髪の毛を掴みいったのか？と聞くとハイいきました、俺は一人気持ちよくなってんじゃないぞと言うと、ご主人様申し訳ごさいませんどんなお仕置きも受けますとの返事、とりあえず亜衣に拘束具をつけさせ、その上にコートを着せ野外へ連れ出した。まずは無人のバス停に立たせコートを全開させた。次はコンビニでコートわはだけさせ缶コーヒーを買わせた。コンビニの駐車場でコートを取り上げ拘束具姿で徘徊させた。車に乗せ亜衣の拘束具のマンコバンドの隙間から指を入れるとマンコは洪水だった。人気のないところで来るを止めマンコバンドを外し助手席に手をつかせバックピストン俺も興奮すぐ発射、フェラ掃除させオシッコをゴクゴク飲ませた。すべてビデオに収め帰って麻衣にビデオを見せながらまたぶち込む至福の時だ。


※元投稿はこちら >>