「あぁ…いいよ…凄ぇ気持ちいい…」「ホント?」「ああ…ホントだよ…」と頭を撫でると「えへへっ」と笑い激しく舐めた。「愛…そろそろ…出るよ…」「うん…お薬いっぱい出してっ」「分かった…お薬ちゃんとこぼさないで飲むんだよ?」「うん…」とくわえながら返事をした。「ああっ…出るっ!!」と言って愛の頭を掴んで喉の奥に愚息をグイッと突っ込み発射した。「んぐっ!?…ぐっ…んっ…うぐっ…」と声を出し「んふっ…んふぅ…んふぅ」と鼻で呼吸をして放出が終わるのを待ってから、愛は口を離した。そしてゴクっと飲んでから大きく「ハァ…」と呼吸をした。「もう…頭掴むからビックリしたじゃんっ」「ゴメン…凄ぇ気持ち良かったから…」愛は愚息を掃除した。「ねぇ…晃一さん…次は私気持ち良くしてっ」と言って立ち上がり浴衣を捲り局部を露わにした。愛液が内股を垂れていくのが分かった。一旦愛にジュースを飲ませ布団の方に移動した。布団を捲りタオルを敷いてから愛の後ろに回り懐に手を入れ乳首と局部を弄り始めた。愛はすぐに喘ぎ始めた。
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