夕方6時に貸切風呂に入った。いつもの様に洗いっこをしてから露天風呂へ。「んん~っ気持ちいい~っ」と愛は言って湯船の中で伸びをして、縁を枕にしてうつぶせになった。水面にポコッと愛の尻が浮いたり沈んだりする。「晃一さんどこ見てるの?」「ん?愛の可愛いお尻だよ」と言うと「もう…Hっ」と言いながら尻を水面に出して左右に振った。俺は愛の背後に座り直し尻を凝視した。愛は横目で俺を見ながら尻を動かした。そして何回か浮沈をして、浮かんだ時にピタッと動きを止め触ってとばかりに俺を誘った。俺は近づき尻肉を掴んで左右に広げ局部と菊門を舐めた。「あっ…んんっ…あぁっ…」と愛は声をあげその行為に酔いしれた。時間がないので愛だけイかせる事に。指を入れかき混ぜると愛の声は大きくなった。「愛…聞こえちゃうよ…」と言うと自分の腕に口を押し付けた。5分程刺激を続けると「うぅ…イクっ…イクっ…んあっ!!」と言って体を痙攣させた。落ち着かせた後「もう時間だから出よう」と言って風呂を後にした。
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