久しぶりの性行為に体全体で反応する愛。本当なら安静にしていないといけないのだが俺達には我慢出来なかった。激しいキスや愛撫で十分に潤った愛の局部に、いきり立った愚息を生のまま挿入した。愛は薬の影響で生理が止まっていた。ゆっくりと愚息を進めると愛の下腹部にポコッと愚息の形が浮かんだ。動くと愛は「あぁ…」と甘い吐息を漏らした。徐々ににスピードを速めると愛はすぐに絶頂を迎え、膣がギュウっと締まり「ああっ!!」と声を出しイッた。愛は俺がイクまでに何回も絶頂を迎え、俺の肩に噛み付いたり体を反らしたりした。俺がイク時愛は足と腕を絡め離さず、中で精子を受け止めた。愚息を抜くと膣口から精液が垂れた。愛は満足した表情を浮かべ俺を見て「晃一さん…気持ち良かった」と笑った。「疲れてない?」「少し…疲れたけど大丈夫だよ…晃一さん…またしようね…」と言って起き上がり2人で風呂に入り汗を流してから、パジャマを着て布団に入った。「晃一さん…愛してる」「俺もだよ」と言いキスをしてから眠りについた。
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