「ねぇ…晃一さん」「ん?何?」「精子いっぱい飲んだら体元気になるかなぁ?」「どうだろうな…でも一応栄養素だからな」「体には必要だよね…」「…うん…そうだね」「だからいっぱい出してね?」と言うと再び愚息をくわえ射精を促した。5分程くわえると俺は限界を迎えた。「ああっ…愛…出るよ」と言うと愛はくわえながら「いっぱい出して」と言って頭を速く動かした。「ああっ…出るっ」と言って口の中に勢いよく発射した。「んんっ…んふぅ…んっ…んっ」と愛は声を出し、くわえたまま放出が終わるのを待った。放出が終わると口を離し、愚息の先から出る汁を吸って口を開けニコっと笑いゴクっと精子を飲み込んだ。そして「凄い濃いのがいっぱい出た…」と嬉しそうに言った。愛はまた愚息をくわえ綺麗に掃除をした。…今度は俺がしようとしたが愛は「寒いから温まってから」と言い湯船に入った。愛の体は少し冷えていた。15分程お湯に浸かり風呂を出た。2人裸のまま布団に入った。俺は痩せて細くなった愛の体をゆっくりと愛撫し始めた。
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