翌日の夜、半年振りに愛と一緒にお風呂に入った。「久しぶりだから何か恥ずかしいね」と愛ははにかんだ。久しぶりに見る愛の体は出会った時の様に痩せ細っていた。髪もまだ少し生えた程度で眉もうっすら。「髪がないと頭洗うの楽だね…」と言って笑った。「またおっぱい小さくなっちゃったな」と胸を触るとビクッとして「あっ…」と声を漏らした。「気持ちいい?」「…うん」と言って俺を見つめキスを求めた。「んっ…んっ…ハァ」と久しぶりに可愛い喘ぎ声を聞いた。その声のせいで俺の愚息は一気に勃起した。愛は俺の愚息を触り「凄い…もう大きくなってる…」と言ってゆっくり扱き始め「私が入院中どうしてたの?」と聞いた。「愛が入院してから全くしてないよ…」と言うと「ホント?じゃぁ…凄い溜まってるね…」と言って「晃一さんのいっぱい頂戴…」と言って俺を立たせいきり立った愚息を舐め始めた。愛は舐めながら時々「晃一さんの…オチンチン美味しい…」とか「ずっと欲しかった」とか言って嬉しそうに愚息や玉をエロい表情をしながら舐めた。
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