DVDを視る「晃一さん…お尻でしたいの?」「一回してみたい…」「でも…ウンチとか付いて汚くない?」「そこは浣腸して綺麗にしてからだから…」「え~っ」「まぁ無理強いはしないよ」「私は普通のHだけでいい…」「そっか…してみたくなったら言ってな」「…うん」…今度は借りてきた映画を見ながら、昼飯を食べた。食べ終わり2人して横になっているといつの間にか寝てしまったらしく、目が覚めた時には午後4時を過ぎていた。「もうこんな時間!?買い物行こう」と言ってスーパーへ買い物に行った。品物を見て廻っていると愛は俺に隠れる様に立った。「どした?顔色悪いぞ?」「…えっ?うん…ちょっと気持ち悪い…」「大丈夫か?」「うん…大丈夫だからちょっとこのまま…」と言って腕にしがみついた。愛が見た方向に視線を向けると2人の男女がいた。男は20代前半位、女は30代前半位だった。俺は勘が働いた。まさかな…と思い愛に何も聞かずその2人から愛が見えない様にした。その2人が通り過ぎるまで愛はガタガタと震えていた。
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