愛を責め立てると爪が背中に食い込む。俺は背中の痛さに責めるのを止め、愛を四つん這いにして今度は後ろから責める事にした。愛はシーツを掴み悶えた。そして二回目の絶頂を迎えた。背中を反らし「ああっ!!」と声をあげ枕に顔を埋めた。仰向けにしてまた挿入して腰を動かす。「愛…生理ある?」「まだ…ないよ…んぁ」「じゃあこのまま中に出すぞ?」「うん…んっ…いいよ」と言って俺は愛の手を握り、腰を打ち付け限界を迎えた。「愛…イクよ…ああっ!!」と愛の中に精をぶちまけた。愛もそれを感じ取り「ああっ…晃一さんのが…出てる…」と幸せそうな顔を見せた。俺達は見つめ合ってキスを何回もした。愚息を抜くと膣口から精子が垂れてきた。後始末をして愛の横に寝転がると愛は胸に頭を乗せて「晃一さん…大好き」と言った。「俺も大好きだよ」と言うと愛は笑顔を見せた。その後、シャワーだけ浴びパジャマを着て、タバコを一本吸ってから布団に入り、幸せを感じながら眠りについた。
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